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しつこくしすぎて息子にラインブロックされてしまいました
大学生の子供がいます。
あたしは関東に住んでいるんですが子供は東海地方の私立大学への進学で一人暮らししています。
バイトをやっているんですが休みもなくバイトをしていてお給料面で103万を超してしまうんではないかとあたし一人が心配してしまい何回もそれをいったら息子に呆れられてもうラインもブロックすると言われ連絡できない状態になってしまいました。
元から仕送りなしで大学に行く条件だったのでバイトをして稼ぐことはいいことなんですが給付の奨学金ももらえてるので月5.6万稼げればと思っていたんですが月10万とか稼いだいて扶養から外れたら子供が大変になるとかいろいろ考えてしまいしつこくいってしまった自分が悪いんですが4年間は親の責任もあるしと思っていろいろ言ってしまうんです。
しばらくは連絡くるまで待とうかなと思ってますがどうしたらいいかわかりません。
(ニックネーム: みさ)
女性
39歳
2023年9月15日
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カウンセラーの回答
家庭は子供にとって安全、安心の基地
こんにちは、お子さんは自立してバイト始めて稼いでいるのですね。親に依存することなく自立していることはとても良いことだと思います。そんなお子さんに良く育てましたね。ご両親のご苦労感じているから「仕送りなしで大学に行く」条件をきちんと果たしている息子さんも立派ですね。今のまま自立しようとしている息子さんの様子を見守ることで良いのではないでしょうか。
自立していく子供にとって過保護過干渉は子供からしたら窮屈です。実家から通えない所を選んだのも親元から離れて自立したいと思ったのかもしれません。 子供が自立して自分の人生を歩んでいくために3つの選択があります。
1つは専門学校や大学の進学、ここで自分の人生の方向を考えることになります。なりたい自分を模索する選択です。就職の演習としてのバイト、自分で稼ぐことを学びます。これもこの間の大切なことだと思います。全国から集まってくる友人のネットワークができ、仕事に対する考えをバイトを通して学ぶことにもなります。
2つには専門学校や大学を卒業した後の職業選択です。人生のキャリアが始まります。どんな職業を選び、どこの企業に入るか重要な選択となります。どのような専門か、その学んだ専門性がどう生かすか、自分はどのようなキャリアを積み、将来どうなりたいかを明確に言えるようになるのが望ましいと思います。
3つめが配偶者の選択です。人生を共にするパートナーの選択です。学生時代は恋愛をする時期でもあります。こうしてみると高校を卒業して大学を卒業するまでのわずか5年程度に人生のその後を決定する基礎となるものがぎゅっと凝縮しています。この5年前後の中で子供は様々な経験をすると思われます。親の立場からしたら、「だから心配なのです」と思うのが本音ですが、それ以上に子供は基地から飛び立ち冒険し自分を確かめたい時期でもあります。
子供にどう接するか、心配し過ぎて関係が対立葛藤関係になるか、それとも理解し合い、子供が何かに悩んだ時に耳を傾けることができるか、親の側からしても重要な期間だと思います。育った家庭は「安心安全の基地」です。見守りつつ、いつでも返ってこられるように見守りつ定期的に連絡取り合う位で良いのではないでしょうか。何かったら守ってくれる、という安心感が一番大事だと思います。