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両親に対して抱えているわだかまり

30代女性、いい歳をしてお恥ずかしいのですが、親に対してずっと蟠りを抱えています。

両親は私が中学の頃に離婚しました。理由は父の不倫でした。幼い頃からほぼ別居状態で、小学校の時から正式な別居をしましたが生活は何も変わりませんでした。
母は偏頭痛持ちで、専業主婦ではありましたが家事で手一杯となり、常に頭を抱えていました。時折ヒステリックになり、お前を産んで身体がおかしくなったと言うことはありましたが、基本的には良い母だったのではないかと思います。普段は手料理を作ってくれていましたし、餌と言われたこともあり、体調を理由に一緒に食事をしたことは殆どありませんが、それでも衣食住は整えて貰っていました。

私は一人っ子で、無気力ではありつつも大きな問題行動はなかったと思います。幸い家は裕福だったため欲しいものは好きなだけ与えられ、それなりにいい学校へ行き、それなりにいい企業に勤め、5体満足に暮らせています。それらが全て親の、特に父の稼ぎのお陰だということもわかっています。でもずっと漠然と、生きるのが虚しくつらいのです。

父とは離婚後も交流しており、誕生日やクリスマスといったイベントのたびに高価な食事やプレゼントを貰っていました。
そのたびに、実の父親とパパ活をしているような気持ち悪さと罪悪感に駆られてきました。
それを正直に打ち明けようかと何度も思いましたが、父を傷つけることを敢えて言う必要があるのかという思いと、それを言ったら怒ってもう資金援助をして貰えなくなるのではという打算的な思いが浮かんでまた自分が嫌になります。
母の情緒不安定さは分かるので他の女性に癒しを求めた父の気持ちも分かるのです。でも、その母の体調悪化は私を産んだ産後の肥立が悪かったためです。なぜ自分たちを捨てたんだと泣き喚いて傷付けたい思いが、根底にあるのだと思います。

墓まで持っていくべきでしょうか。
(ニックネーム: のん)

女性

35歳

2024年2月29日

カウンセラーの回答

わだかまりは解くチャンスを待っている

メールでの相談ありがとうございます。経済的に困ってないのが救いですね。
墓まで持っていくべきでしょうか、の質問ですが、「持っていく必要はないと思います」自分のこれまで思っていたことをそのまま伝えて良いと思います。わだかまりがあるなら、それをほどくことがこれからの人生に必要だと思います。親の生き方、両親の関係性によって、子供の心は形成されます。その子供の心にわだかまりがあるのでしたら、それをほどく責任が両親にあります。そのためにはあなた自身が話す事が大切です。

 人間関係の窓は、
  ①お互いに理解し合っているオープンな窓
  ②自分が思っている両親は知らないクローズな窓
  ③両親が思っている子供は知らないクローズした窓
  ④さらに自分でも分からない未知の窓もあります。

オープンな窓が大きく開くほど良い関係となります。今はとても小さくしか開いてないのだと思います。だから悩みわだかまりとして心に残ることになります。そのためにも、自分から話すこと、お母さんの状態からすると難しいとしたらまずはお父さんと話すことが良いと思います。物理的な距離があるだけに冷静に話せると思います。

 お父さんも言いたいことはたくさんあると思います。本音のことが言えない。でも子供に対して申し訳ない、と言う気持ちがあるから経済的に支援してくれているのだと思います。しっかり向き合いましょう。その上で自分のわだかまりをほどきましょう。そのことは両親との関係改善にとっても重要なことだと思います。あなた自身も心楽になり次のステップに進めると思います
わだかまりは解きましょう。自分の為にも、両親のためにも!!

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