お試し無料相談
他人との関係
本当に無意識なのですが、他人に攻撃的・高圧的な態度をとっていると大学の友人数名に指摘され、落ち込んでしまいました。
落ち込む私を見てさらに「自分は人にきついこと言うくせに」と言われてしまい、自分が本当に大嫌いになって生まれてこなければよかったのにとずっと考えてしまいます。
周りから見た私は、常に喧嘩腰でトラブルが大好きな人間だと思われているようです。自分でも毎回似たようなやらかしで人間関係が終わるのを自覚しているのになぜ改善できないのか、何も学べないのか本当にわからないです。
人間関係のストレスのせいで勉強に集中できず、何もしなくても涙が出たり空えずきが止まらなくなったりするのが辛いです。
どうすればいいと思いますか。
(ニックネーム: あお)
女性
22歳
2024年8月5日
お試し無料相談をお申込みするには会員登録が必要です。

カウンセラーの回答
自分の振り返りと聴く側に回る
こんにちは、無意識に攻撃・高圧的な態度を取ってしまう、ということですが、対人関係において意識することなく無意識に出てしまうということですが、無意識に直線的に反応してしまうのは子供の時からでしょうか、それとも最近からでしょうか。
性格が感情的になりやすい傾向が強いということかもしれません。人の心の入口は、考える、感じる、動くという3つの入口があります。関係において感情の窓が開いていることで直情径行(相手の思惑など考えずに感じたことを言葉や行動に出してしまう)の傾向があるのかもしれません。以下対策を参考にしてみて下さい。改善できないとありますが、自分をしっかり振り返り、客観的に見直しをしてみましょう。
1. 指摘されたことがあるなら、ケーススタディーです。相手のどこに反応して、どんな言い方をしたのか振り返りましょう。相手の反応はどうだったのか、その時にどのような言動を取ることが望ましかったのか自分にフィードバックです。
2. 人は見た目90%と言われます。細かく言うと、見た感じで93%、聞いた感じで58%、言っている言語情報は7%と言われます。それだけ見た目、聞いた感じで人は印象を形成していきます。客観的に自分の表情、身振り、声の大きさ、語調、声のトーン等を家族や友人から聞いてみましょう。その上で表情、言い方を工夫する必要があります。性格そのものは変えることは難しい側面がありますが、態度、言い方等は変えることはできます。
「他人に攻撃的・高圧的な態度、周りから見た私は常に喧嘩腰」と態度、けんか腰とありますので冷静に客観化することで変えることは可能です。具体的に意識化しましょう。どんな言い方をしているか、リサーチしてみましょう。
3. 性格そのものの見直しもしてみましょう。感情的になりやすいか、相手の言っていることに共感することは出来ているか。聴くことを覚えることも有益です。話すよりも聞く側に回ることです。相手の話を聴いて、うなずき、あいづちを打ちながら聴くことで相手の反応は大きく違ってきます。人は聴いてもらって、受け入れてもらって相手に対する安心感を感じる存在です。話すより、静かに聴くことを意識してみましょう。