お試し無料相談
大切な人とのお別れが辛いです。
大切な人との別れに関しての相談です。
お互いの親も公認で相手と結婚する予定でした。
しかしプロポーズの準備の途中で別れを言われてしまい
それから4年経過しましたけど、毎日にように相手の夢を見てしまい
いまだに相手のことを思う気持ちは変わりません。
無理だとわかっていますけど自己研鑽で自己成長するために
相手からの連絡待って頑張っていますが
その分自分が苦しんでます。
辛いです
(ニックネーム: なお)
男性
50歳
2025年11月4日
回答したカウンセラー
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まいカウンセラーの口コミ
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まい先生
昨晩は久し振りにお電話で会話が出来て楽しかったです
先生とも長いお付き合いなので
最近は、カウンセラーと相談者の壁も無くモヤモヤ話せる事に面白みを感じています
姉との問題はかなり根が深いので、許すも許さないも深く考えながら、引っ掻き回さずの精神で
行こうと思っています。
では、またいつか2026年8月4日 (34歳 男性) -
今回も相談にのって頂きありがとうございました!不安や焦りを全て取り除く事は出来ませんが、先生のアドバイスを元に改めて軌道修正していきます。
2026年8月1日 (39歳 男性) -
本日は、ありがとうございました。
私の話を親身に聞いてくださり
アドバイスなどを教えていただきました。
積み重ねからきた不調だったのでしょうね
自分は自分 人は人と、まっいいかぁって言えるようになりたいと思ってます
歳を重ねるごとに臆病になりますがそれはそれでいいか頑張るんじゃなくて
自分の呼吸に合わせてしたいです
ありがとうございました。2026年8月1日 (55歳 女性) -
まい先生、ありがとうございました。
苦しいです。乗り越えたいです。2026年7月28日 (55歳 女性) -
まい先生ありがとうございました
先生がお話ししてくださった3点は、どれも私の心にとても沁み入りました
実は、以前にどうしたらよいか分からなくなり、私の心から長男のことを完全に切り離してしまったらよいのか…と思ったこともありました
それでも、今回先生にお話を聴いていただいてなんだか長男という人間が私にとって一層愛おしい存在になった、という気がしてきています
今までになかった、心の中が温かくなっている、という感覚でしょうか
先生にはいつも本当に感謝しております2026年7月27日 (55歳 女性)
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まい
★カウンセラーとして約15年の経験を持ち、子ども・若者支援や医療分野で心理検査・カウンセリングを行ってきました。
■ユースサービス協会(約2年)
・若者の引きこもり支援、居場所づくりを担当。
■スクールカウンセラー(約5年)
・小〜高校生の悩みに寄り添い、「変わりたい」「挑戦したい」気持ちをサポート。
・同時に幼児健診や診療所で、発達相談・子育て支援にも従事(約3年)。
■精神科病院(約5年)
・認知症・依存症の治療に関わり、心理検査・個別/集団カウンセリングを実施。
\カウンセリングのスタイル/
・認知行動療法をベースに
・考え方を柔らかく・行動を前向きに
・感情の整理、ストレス対処、自己主張の練習も取り入れます。
あなた自身の「力」や「魅力」を引き出しながら、よりよい未来へ、一緒に歩んでいけるカウンセリングを目指しています。
続きを読む
カウンセラーの回答
手放すことで見えてくる未来があるかもしれません。
なおさん
メールを拝読いたしました。大切な方との別れから4年が経っても、夢に見るほど心が離れず、日々苦しんでいらっしゃるとのこと。お辛いお気持ち、痛いほど伝わってまいります。
限られた情報の中での推測も含まれますが、少しでもなおさんの心に寄り添えたらと思い、言葉を綴らせていただきます。
◆辛いのは、真っすぐ向き合った証拠です
結婚を前提にお付き合いされていた方との突然の別れ。しかもプロポーズの準備中だったとのこと、なおさんがどれほど真剣に向き合っていたかが伝わってまいります。だからこそ、喪失感や期待や絶望感など、様々な気持ちが整理されずに「彼女への思い」として続いているのだと思います。
「辛い」という感情は、なおさんが彼女を誠実に、深く愛していた証です。ご自身を責める必要はありません。
むしろ、人と真っすぐに向き合うことができる、なおさんの誠実さと人を愛す力の証として自信を持って良いことだと思います。
◆手放すのは、本当にお辛いことです。でも、少しずつで構いません。ご自身のために、前を向く準備を始めてみませんか
「手放す」という言葉は、ネガティブに聞こえるかもしれません。実際、心がちぎれるような痛みを伴うものです。なおさんが大切に育んできた気持ちを手放すなんて、そんなことできるわけがないと感じるのは、当然のことだと思います。
ですが、「手放してみようかな」と思うだけでも、心の中に新しい風が吹き始めます。
彼女との復縁という選択肢一つに絞ることで苦しまれているので、勇気を出して「手放す」という別のアプローチを検討することで、視野を広げることは、今の苦しさを和らげてくれるかもしれません。
「手放す」とは「過去の出来事だった」といったん過去フォルダにしまって、現在の自分と距離を置くというイメージです。もう少し説明させてもらいます。
例えば、彼女との思い出がよみがえってきたとき、「あの時間は本当に幸せだったな」と感謝の気持ちで受け止めてみます。涙が出ても構いません。思い出す中で湧き出てきた感情をすべて否定せずに丸ごと受け止めてみることが、心の整理に役立ちます。
あるいは、彼女が好きだった音楽や場所に触れたとき、「今の自分は、あの頃より少し優しくなれている」と、今のご自身を認めてあげる。そんなふうに、過去と今をつなげながら、少しずつ前に進んでいけたらと願っております。
手放すことは、忘れることではありません。大切な思い出を胸にしまいながら、未来に向かって歩き出すことです。その一歩を踏み出したとき、今まで見えなかった景色や、なおさん自身の新しい幸せが、きっと少しずつ見えてくるはずです。
◆別れを受け入れることは「4年間が無駄だった」ということではありません
今、お別れを受け入れることで、4年間が無駄になるのでは?という不安もあるかもしれません。
なおさんが彼女との復縁を願いながら努力を続けた4年間は、決して無駄ではありません。この4年間で確実になおさんの優しさや人間的な深さは増しているはずです。
この経験は必ず今後に活きていくものです。
◆「自分磨き」が相手への執着になっていませんか?
自己研鑽を続けていらっしゃるとのこと、素晴らしい姿勢だと思います。ただ、その努力が「いつか彼女から連絡が来るため」になっているとしたら、それは「ご自身の幸せ」ではなく「彼女のための自分磨き」になってしまいます。
本当の意味での「自分磨き(自己成長)」とは、「誰かのため」ではなく「ご自身の人生を豊かにするため」に行うものです。
現在の恋愛で満たされない寂しい気持ち、仕事や友人関係で満たされない何かがあるのではないのでしょうか?
現状に満たされていないモヤモヤがあると、過去の「もし〇〇だったら」に執着することで希望を持とうとしてしまうパターンがあります。過去の叶わなかった夢がキラキラして見えて手放しがたくなってしまいます。
逆に現状を満たすことで、過去の選択を正解にすることができます。過去の選択をどうにか修正することに執着することを止めて、現状の改善に集中してみてください。いつの間にか、「あの時、お別れしたからこそ、今の幸せがある」と、お別れしたことを肯定できるようになるはずです。
なおさんの未来には、まだ見ぬ幸せがたくさん待っています。別れを受け入れることで、新しい選択肢が増え、心が自由になり、未来の幸せが見えてくるはずです。
◆心の傷とうまく付き合う方法
お別れとは、心も痛みを伴うものです。時間が薬と言われている通り、時間もかかります。
心の傷が癒えるまでの間、下記の方法を参考にしていただき、少しでも苦痛を和らげてもらえればと思います。
●感情を否定せず、紙に書き出す
悲しみや怒り、寂しさを言葉にすることで、心の整理が進みます。
「良い―悪い」「正しい―間違い」などの評価は挟まず、すべてを素直に出して大丈夫ですよ。
●信頼できる人に話す
友人やカウンセラーなど、安心できる相手に話すことで、孤独感が和らぎます。
言葉にすることで、ご自分の感情を再確認することできますね。
●日常に小さな楽しみを取り入れる
美味しいものを食べる、自然に触れるなど、五感を使った癒しが効果的です。
大げさに考えないで良いですよ。「いつでも、どこでも、一人で」手軽にできる楽しみを意識してくださいね。
●過去の写真や思い出を「感謝の気持ち」で見返す
「ありがとう」と思えるようになると、少しずつ心が軽くなります。
彼女の温かい気持ち、彼女を大切に思っていた気持ちを慈しめると良いですね。
●「今の自分」を肯定する習慣を持つ
毎日1つ、「今日できたこと」を書き出すだけでも、自信につながります。
「目覚まし通りに起きれた」「定時で変えることができた」など、小さなことでも積極的に「できた」と求める習慣を心がけてください。
●身体を動かす習慣をつくる
ウォーキングや軽いストレッチ、ジム通いなど、身体を動かすことで気分が前向きになります。特に朝の散歩は、気持ちの切り替えに効果的です。自然の中を歩くと、心が少しずつ整っていく感覚が得られるかもしれません。
●思い出の品を「感謝の箱」にまとめる
写真や手紙など、彼女との思い出の品をひとつの箱にまとめて、「ありがとう」と言いながらしまってみてください。すぐに処分する必要はありません。見返したくなったときに、感謝の気持ちで触れられるようにするだけでも、心の整理につながります。
●「自分をねぎらう時間」を意識的につくる
好きな飲み物をゆっくり味わう、温かいお風呂に浸かる、好きな映画を観るなど、「自分をいたわる時間」を意識的に取り入れてください。心が疲れているときこそ、優しく扱ってあげることが大切です。
◆彼女のいない未来を前向きにイメージする方法
長い間、彼女といる未来だけを一生懸命に描いてきてもらいました。彼女のいない未来なんて考えるだけでも怖いかもしれません。
それでも、ちょっと「彼女」を頭の片隅において、「自分」を主役に未来を描いてみる練習もしてみませんか。違う世界が拡がっているはずです。
●新しい趣味を始める
興味のあることに挑戦することで、心が未来に向かいます。
彼女のことで凝り固まっていた心が「もっと上手になりたい」「もっと知りたい」と動き始めるはずです。
●友人との時間を大切にする
人とのつながりが、孤独感を和らげ、自然な笑顔を取り戻すきっかけになります。
人間関係での心の傷は、人の輪の中で癒せることが一番ですね。積極的に他人とつながってほしいです。
●仕事や社会活動に力を入れる
誰かの役に立つことで、自分の存在価値を実感できます。
散歩のときにゴミを拾う、小銭を寄付するなど、できる範囲で充分です。「ありがとう」を通じて他人や社会とのつながりを確認できることも心の安定につながります。
●未来の理想の暮らしをイメージする
「こんな部屋に住みたい」「こんな休日を過ごしたい」と描くことで、希望が芽生えます。
いろいろなバージョンを自由に思い描く中で、、彼女以外の誰かでも楽しく過ごせているご自分にも出会えると思います。
●新しい出会いに心を開く
執着が手放せたとき、自然と前向きなご縁が舞い込んできます。
執着を手放し、自分自身を満たすことへエネルギーを注いでいるなおさんは「今を全力で楽しもうと努力している」魅力的な人間になっているはずです。
その魅力に引き寄せられて老若男女、素敵な人々が集まってきます。自然と良いご縁も舞い込んできますよね。
◆最後に
どれも、なおさんのペースで取り組んでいただければ十分です。「できない日があってもいい」「途中でやめてもいい」と思いながら、少しずつ心の整理を進めていけたらと思います。ご自身の幸せのために、優しく、丁寧に、歩んでいけますように。
今はまだ受け入れられないかもしれません。それでも、ふと思い出したときに、このメールを読み返していただき、参考にしてもらえれば幸いです。
なおさんのが少しでも軽くなり、一歩を踏み出せる勇気を持てますよう、心よりお祈り申し上げます。