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もう、学校に行くのが辛いです。

学校で複数のクラスメイトから本当の性格を否定され、危険な行動を強要されて苦しんでいます。
はじめまして。学校のクラスメイトとの関係について、心身ともに限界を迎えているため相談させてください。
私はもともと、大人しくて気が弱く、ぼんやりしてしまったり、一人で過ごすことが多かったりする性格です。
しかし現在、複数のクラスメイトから、私のこの性格や気質そのものを否定され、無理に変わることを強要されています。
彼らは私に対し、「舐められないようにしっかりしろ」「言い返せ」「眠たそうにするな」「友達を作って仲間を増やせ」と集団で説教をしてきます。
彼らは「あなたのため」という態度ですが、私にとっては生まれ持ったあり方を否定される「性格差別」であり、強い精神的苦痛を感じています。
特に恐ろしく、しんどいのは、実際に暴力を振るうような危険な相手に対しても「立ち向かえ」「反応しろ」と煽られることです。
私の身の安全を完全に無視した無責任な要求であり、巻き込まれる恐怖で classroom(教室)にいるだけで怯えてしまいます。
いじめや暴力の原因は加害者側にあるはずなのに、私の性格のせいにされる「被害者バッシング」に納得がいきません。
複数人から言われるためプレッシャーが凄まじく、もう学校に行くのが辛いです。
自分を守るためには「不登校」しかないと考えています。

カウンセラーへの質問・希望するアドバイス
自分の安全を守るために学校を休むことは間違っていないでしょうか。
理不尽な説教をしてくる複数人のクラスメイトの言葉を、これ以上傷つかずに受け流すにはどう心を持てばよいですか。
学校に行かない選択をした場合、家族にどのように自分の状況や辛さを説明すれば理解してもらえるでしょうか。
この苦しい環境から抜け出し、自分を否定せずに生きていくための知恵を貸してください。よろしくお願いいたします。
(ニックネーム: さき)

女性

35歳

2026年5月20日

まい

  • 臨床心理士
  • 公認心理師

★カウンセラーとして約15年の経験を持ち、子ども・若者支援や医療分野で心理検査・カウンセリングを行ってきました。

■ユースサービス協会(約2年)
・若者の引きこもり支援、居場所づくりを担当。

■スクールカウンセラー(約5年)
・小〜高校生の悩みに寄り添い、「変わりたい」「挑戦したい」気持ちをサポート。
・同時に幼児健診や診療所で、発達相談・子育て支援にも従事(約3年)。

■精神科病院(約5年)
・認知症・依存症の治療に関わり、心理検査・個別/集団カウンセリングを実施。

 
\カウンセリングのスタイル/
・認知行動療法をベースに
・考え方を柔らかく・行動を前向きに
・感情の整理、ストレス対処、自己主張の練習も取り入れます。

あなた自身の「力」や「魅力」を引き出しながら、よりよい未来へ、一緒に歩んでいけるカウンセリングを目指しています。

カウンセラーの回答

不安でいっぱいでしょうが、すでに第一歩を踏み出しています。大丈夫ですよ。

メール相談へのお申込みありがとうございました。学校での出来事、とても負担が大きいことと思います。そのような中で、このメール相談に申し込んでもらいました。学校や家族との間で、自分の気持ちをどう守るかをとても丁寧に考えておられます。本気で自分を大事にしようとしている前向きなお気持ちが伝わってきます。
さきさんの前向きな気持ちを真っすぐに受け止め、「解決」を意識して提案をさせてもらいますね。ただし、メールという形式上、情報量が限られているので、推測が入ることをご理解いただき、ご了承いただければと思います。そして、「正解」として押し付ける意図はないので、さきさんが「これは参考にしていいかな」と思えるものだけ、無理の無い範囲で取り入れてもらえれば充分です。

◆学校を休んで自分を守る選択について◆
いろいろな意見がありますし、さきさんの中にも「できれば学校に行きたい」という気持ちもあるからこそ、「学校を休む」という選択に壁を感じておられるのだと思います。苦しいですね。
心や体の安全が危ういときに、学校を休んで距離をとることは「逃げ」ではなく「自分を守るための行動」として、専門家や支援団体も大切だと言っています。
無理に登校を続けるよりも、まず安全と落ち着きを取り戻すことが優先できればと思います。そこで、「自分の安全を守るために学校を休む」という考え方は、間違っていません。いきなり完全に休むかどうかを決める必要もなく、「今日は無理だから休む」「短時間だけ行く」など、中間の選択肢をとっても大丈夫です。

◆ 理不尽な言葉から心を守る考え方◆
理不尽な説教をしてくる複数人を前に、傷つかずにいるのは大人でも難しいことです。
傷ついてしまうのは、感受性があるからであって、弱さではありません。
心のダメージを少しでも減らすために、次の三つの考え方が役に立つかもしれません。
★ 心の中で「ラベルを貼り替える」 ★
相手の言葉をそのまま「真実」として受け取らずに、心の中で別のラベルに貼り替えます。
・「今の言葉は“事実”じゃなくて、その人の“感情のぶつけ先”」
・「これは“注意”じゃなくて“その人のストレス”」
認知行動療法という方法でも、出来事の受け取り方を少し変える練習で心の負担を軽くすることが勧められています。
★ 自分の「安全地帯」を意識して持つ ★
学校で受けたつらさを、学校の中だけで処理しようとしないことも大切です。
・自分の部屋や家の中でほっとできる場所
・ゲームや音楽、読書など、世界が学校から離れる時間
・オンラインも含めて、安心して話せる人や場所
こうした「ここに戻れば大丈夫」という場所を、意識して大事にしていくことが心のクッションになります。
★「完全に分かり合おう」としすぎない★
理不尽な説教をする人たちは、多くの場合こちらの事情を深く理解する余裕を持っていません。「この人たちとは今は価値観が合わないんだな」と、どこかで割り切ることも、自分を守る知恵です。
「分かってくれない人全員に理解してもらわなくていい。分かろうとしてくれる人を大事にしよう」と、自分のエネルギーの使い先を選んでよいのだと自分に許可を出すことも一つの方法です。

◆ 家族への伝え方と「一度で全部分かってもらおうとしない」 ◆
ご家族には理解して応援してほしいですね。だからこそ、ご家族に気持ちを伝えるのは、とても勇気がいることですね。しかも、親子とはいえ、感じ方や考えるスピードは違います。また親子だからこそ、すれ違いも起きやすいと言われています。
そこで意識してほしいのが、この三つです。
・一度で
・ 全部
・ すぐに
分かってもらおうとしなくて大丈夫だということです。
ご家族には家族の心のペースがあり、さきさんの状況を聞いて戸惑ったり、どう支えればいいか整理するまで時間がかかることもあります。不登校支援の現場でも、「お互い少しずつ理解を深めていく長い対話」が大切だとされています。
そこで、自分には次のように言い聞かせてみてください。
・一回目は「全部分かってもらう」ではなく「第一声を届ける」ことがゴール
・足りないところや伝えきれないところは、あとから少しずつ補っていけばいい
・家族の反応が完璧でなくても、「それで自分の価値が決まるわけではない」

◆家族に見せるメモ文のひな形◆
ご家族と冷静に話し合うために、要点をメモとして準備したり、メモを渡したりという方法もあります。
ここからは、実際に家族に渡せるメモの形に構成したものです。 さきさんのお気持ちやご家族の状況に合わせて調整されてくださいね。
学校のことで話したいことがあります お父さん、お母さんへ 突然メモを渡してごめんなさい。 口で話そうとすると、うまく言葉が出てこなくて、この形で伝えることにしました。 今、学校に行くことがとてもつらくなっています。 ・クラスで、複数のクラスメイトから理不尽な説教をされることが続いています ・こちらの話をあまり聞いてもらえず、一方的に責められているように感じます ・自分が全部悪いと言われているようで、心がぎゅっと苦しくなります ・その場にいるときも、その後も、頭の中で何度も言葉を思い出してしまいます ・朝になると学校のことを考えて涙が出たり、気持ち悪くなったりします ・家にいても、学校のことを思い出して不安になり、落ち着きません さぼりたいから休みたいわけではありません。 自分の心と安全を守るために、今は学校から少し距離をとることも考えています。 これは「甘え」ではなく、これ以上自分を壊さないために必要なことだと感じています。 お願いしたいことがあります。 ・まずは、今日書いたことを最後まで静かに読んでほしいです ・そのうえで、「そんなに苦しかったんだね」と一言もらえると、とても安心します ・叱る前に、「どうしたらいいか一緒に考えよう」と言ってもらえたらうれしいです これからのことは、例えば次のような選択肢を一緒に考えてもらえたらと思っています。 ・しばらく休む日を作る ・保健室登校や別室登校など、先と相談してみる ・スクールカウンセラーや、外部の相談機関に相談してみる 一度で全部分かってもらおうとは思っていません。 最初からうまく伝えられないかもしれないけれど、 「今、こういう状態なんだ」ということだけでも知っていてほしいです。 このメモを読んだあと、時間のあるときでいいので、ゆっくり話を聞いてもらえたらうれしいです。

このひな形は、あなたの状況に合わせて自由に削ったり書き換えたりして使ってください。「理不尽な説教」の部分を、より具体的な出来事に差し替えてもかまいませんし、「お願いしたいこと」のところだけを使ってもかまいませんよ。

◆自分を否定せずに生きるためのヒント◆
今いる環境がすべてではありません。 不登校や学校がつらかった人たちの体験談や支援サイトには、「休んだ時間が、自分を立て直す大切な期間だった」という声もたくさんあります。
自分を否定せずに生きるための、ヒントを三つにまとめてお伝えしますね。
・「今の自分はダメ」ではなく「今の自分は疲れている」と言い換える
・学校だけをものさしにせず、家やネット、習い事など、別の居場所やつながりを少しずつ増やす
・必ず一人以上、味方を作る 担任以外の先生、養護教諭、スクールカウンセラー、自治体の教育相談窓口など、学校外の人でも大丈夫です。エキサイトのカウンセラーも味方として頼ってくださいね。

さきさんが今感じている苦しさは、「これ以上ここにいたら危ない」という心の非常ベルです。 その感受性を否定せず「ちゃんと危険を感じ取れる自分なんだ」と少しでも評価して、大事に扱ってくださいね。この状況を改善しようとメールをくださった「前向きな気持ち」を大切に受け取っています。不安でいっぱいでしょうが、すでに第一歩を踏み出しています。大丈夫です。応援させてくださいね。

回答したカウンセラー

    • 相談中
    • 予約可
    • メール相談可
  • まい

    相談件数2,413件

    • 電話相談 231円 /1分
    • メール相談 3,300円 /1通  申込
    • LINEで友達登録・連携すると通知を受け取れます。

ご注意事項

お試し無料相談は、皆さまからご投稿いただいた中から一部をお選びし、カウンセラーが文面でお答えしたものです。
実際の電話相談は有料となりますので、ご了承ください。

まいカウンセラーの口コミ

  • お話聞いていただいてありがとう御座います。最近電源オフになったなと思うようになりました。幸せの基準が下がったなというか欲求が下がってきてる気がします。それがいいのか悪いのか分かりませんが、いい意味で?世俗をどうでもいいと思うようになってしまったのかもしれません。テレビで騒いでることも、インターネットで誰々がすごい金を稼いでるという情報も、別に、、、というくらいにしか思わなくなっています。この年齢でそう思ってるということは、それが自分の真実なんだろうと思います。

    2026年5月20日 (33歳 男性)
  • 早朝からありがとうございます。いままでとても苦しかった
    “ありのままじぶんを受け入れる”事が
    できて、このしあわせは、まい先生に報告せねば!と、電話したしだいです。
    先生には、何度も助けられました。

    カウンセリングのあとの、メールも毎回たのしみにしていて、スクリーンショットして、いつでも見られるように、宝物としてとっておいてあります!

    毎度、本当にありがとうございます!

    2026年5月20日 (41歳 女性)
  • 優しく寄り添ってくださり安心しました。
    お話していく中で自分の中で色々と整理ができ、元気になりました。
    ありがとうございました!
    またよろしくお願いします。

    2026年5月15日 (40歳 女性)
  • 今日は話を聞いて下さり本当にありがとうございました。メッセージもとても嬉しく思いました。
    少しづつですが今の自分を受け入れながら教えて頂いたことをやっていこうと思います。
    また不安な時は電話をさせて貰います。その時はよろしくお願いします。

    2026年5月12日 (52歳 女性)
  • いつもありがとうございます。まいさんの優しい声と傾聴してくれる姿勢で自分の思っている素直な気持ちを伝えることができます。抱えきれない心になったらまたよろしくお願いします。

    2026年5月11日 (35歳 女性)

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