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距離感がつかめず、心ない言葉にしんどくなっている私について
今の職場に就職してから、他職員から仕事に身が入ってないと言われたり、利用者に虚言を言う方がいるのだが他職員から言伝にあなたのこと言われてたよと言われたりと利用者や職員との距離感が掴めないことが多いです。こんな事で病むことはあんまりなかったがそう言われるとすごくしんどくなってる自分がいます、どうしたら良いですか?
(ニックネーム: ごんち)
女性
26歳
2026年1月30日
回答したカウンセラー
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金城 哲夫カウンセラーの口コミ
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NPD疑いのあるモラハラDV夫との離婚調停中で、今まで親、友人、自治体、警察、弁護士8人など複数ご相談を重ね丸2年、カウンセラーさんは先生でちょうど10人目のご相談となりますが、最初から先生にご相談できていたらもう少し違ったと思い始めています。
(夫婦、家庭、子供の問題であるため今まで男性の先生は避けてきました)
辛い過去やいまも本当に悩んでいる中、一つづつ丁寧にお聞きいただき一緒に考えてくださり、アドバイスが寄り添っていただきながらも関係者にとってどうか、各立場から最も私が進めやすい方法をご提案くださり、本当に先生でないとダメだったと思います。
本当にありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。2026年7月25日 (51歳 女性) -
沢山話を聞いてくださり、有難うございました。
父と兄のことは、違う考え方のタイプ(性質)だから仕方ないと割り切ること、距離を取ることなど、アドバイスをいただきました。
これからも関わっていくことにはなるので、割り切れない日もあるかもしれません。でも、今日教えていただいたことを頭に入れて、自分が消耗しないように、自分のために生きていきたいと思います。
有難うございました。2026年7月23日 (39歳 女性) -
金城先生、とても的確なアドバイスと親身なご対応に加えまして、とても長文の心温まるメッセージをいただきまして驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。
いただいたお言葉を少しづつでも実践していき、なるべく納得のいく睡眠習慣を得られるようにしたいと思っています。
また時期をみて、金城先生にお電話したいと思います。
本日は、お世話になりました。2026年7月21日 (60歳 女性) -
今回もお話聞いていただきありがとうございました!
結局電話は出ませんでした…
折り返しも何にもなさそうな予感です。
この前まではすぐ折り返しがあったんですがね。
LINEも未読のまんまなので、欠席連絡も入れずらいなーと思いながら一応連絡しておいたほうがいいかな。
飲み会のことは反省して飲みすぎないように、ソフトドリンクを選ぶことにします今後!!
しばらくは自分の生活中心にして過ごしていきたいと思います!
先生、ありがとうございました。2026年7月21日 (39歳 女性) -
ご丁寧に的確なアドバイスを頂きました。優しく傾聴して頂き客観的視点でのアドバイスを頂きおかげさまで少し落ち着きました。また、アフターフォローのメッセージも素晴らしかったです。ありがとうございました。
2026年7月14日 (36歳 女性)
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金城 哲夫
複数の行政機関で、相談業務に従事しております。更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。
1995年 社団法人メンタルケア研究所開所
1996年 カウンセリング室を開所 /国連NGOカウンセラー
1998年 児童養護施設非常勤(相談員)/日本ペアレント協会講師/子育て相談及び講師
2000年 自殺予防電話相談員/某心理支援機関にてカウンセラー/県交通安全指導員
2017年 保護司/薬物乱用防止指導員講師/某相談機関(恋愛専門相談)
2018年 日本仲人協会(婚活相談及び講師)/県防犯指導員/自治会常任評議員
2019年 民生委員・児童委員(生活全般相談・児童相談・福祉相談)/某相談機関(障がい者専門相談)
2021年 県学校教育支援員/某相談機関にてカウンセラー/ファミリーサポーターにて子育て相談
2022年 県警少年補導員にて相談業務/法務省人権擁護委員
2023年 生活支援サポーター/被害者支援団体にて相談員/教育委員会にて教育相談支援員
2024年 某相談機関にてカウンセラー/ラジオ福祉情報番組パーソナリティ
続きを読む
カウンセラーの回答
職場での人間関係に傷ついた心を守りながら、自分らしく働くために
ごんちさん、この度は、無料メール相談にご投稿いただき、誠にありがとうございます。まず、ごんちさんが相談することを決断されたこと自体が非常に大きな一歩であり、その勇気を心から尊敬いたします。
ごんちさんは、今の職場に就職してから他の職員から、仕事に身が入っていないと言われたり、虚言のある利用者さんの言葉を他の職員から、あなたのことを言っていたよと伝えられたりして、人との距離感がつかめず、とてもお辛いお気持ちであることをお察しいたします。
本来は安心して働きたいはずの職場で、身が入っていないと言われたり、自分についての良くない話を聞かされたりすると、自分は認められていないのかな・・・何をしても誤解されるのかな・・・と感じて、とても傷つきますよね。以前はここまで落ち込まなかったのに、今は強くこたえてしまう自分に気づくと、こんなことでつらくなる自分は弱いのでは・・・と責めたくなるかもしれませんが、決して弱さではありません。長くストレスが続くと、脳や体は危険から身を守ろうと常に緊張した状態になり、少しの言葉にも強く反応しやすくなることが分かっています。今のしんどさは、ごんちさんの心と体が必死に守ろうとしているサインでもあるのだと、まずは優しく受け止めていただきたいです。
人との距離感をつかむのが難しいと感じる方の中には、ルールや仕事の手順には一生懸命取り組める一方で、空気を読む、あいまいな表現をくみ取るといったことに、とてもエネルギーを使ってしまう方もいます。その特徴自体は悪いものではなく、むしろ真面目さや責任感の強さと結びついていることが多いと言われています。ただ、今のように、人間関係のルールがはっきりしない職場だと、その分だけ疲れやすくなり、どう振る舞えば正解なのか分からないという戸惑いが大きくなってしまうのだと思います。
職員との関わりについては、仕事の連絡、短いあいさつやねぎらい、深い雑談の三つに分けて考えると少し楽になることがあります。まずは仕事の連絡を丁寧に行い、お疲れさまです、ありがとうございますといった短い言葉を少し添えるところからで十分です。人間関係の研究でも、長いおしゃべりより、短く安心できるやりとりが積み重なることで、信頼が育ちやすいとされています。一度に皆と仲良くなろうとする必要はなく、比較的話しやすい人を一人だけ選んで、その人との簡単なやりとりを少しずつ増やしていくようなイメージで大丈夫です。
仕事に身が入っていないと言われた時には、感情を一度胸の中で整理してから、事実と自分の気持ちと知りたいことを短く伝える方法があります。例えば、「先日の身が入っていないという言葉が、とてもショックでした。自分では頑張っているつもりなので、もし気になっている点があれば、具体的に教えていただけると助かります。今後の参考にしたいです」のように話すと、相手を責めずに、建設的な話し合いにつながりやすいことが、カウンセリングの現場でも多く報告されています。
虚言の多い利用者さんの言葉に関しては、ごんちさん一人の問題として受け止めないことが、とても大切です。事実と違うことを話してしまう方の中には、不安やさみしさ、誰かにかまってほしい気持ちが強く、そのために話が大きくなったり、ねじれてしまうことがあります。ですので、自分が悪いから言われていると捉えるより、この方の不安が、こういう形で出ているのかもしれないと、心の中で半歩下がって眺めるイメージを持つことが、心を守る助けになります。
そして、その出来事を簡単にメモしておき、上司やチームに共有することで、個人への攻撃ではなく職場全体でどう対応するかという話題に変えていくことができます。ひとりで抱えず、記録と共有を習慣にすることは、ストレスを下げる効果があることも確認されています。
ご自身の感情との付き合い方としては、まず今、私は何を感じているのかを言葉にしてみることが役立ちます。悲しい・・・悔しい・・・不安・・・怒り・・・など、ノートやスマホのメモに書き出し、その感情は、何を守ろうとして出てきたのかと自分に問いかけてみてください。例えば、悔しいの裏には、ちゃんと頑張っている自分を分かってほしいという、とても大切な願いが隠れていることがあります。自分の感情をダメなものとして抑え込むのではなく、大事なサインとして扱うことは、ストレスを和らげることにつながると報告されています。
もし、朝起きるのがつらくて体が動かない、涙がよく出る、眠れない・寝すぎてしまうといった状態が続いているようであれば、ご自身を守るためにも、一度、心の専門家や医療機関に相談することも選択肢に入れていただければと思います。ストレスが長く続くと、ホルモンのバランスや自律神経が乱れ、心だけでなく体にも影響が出ることが分かっています。早めに相談につながることは、弱さではなく、自分を大切にするためのとても勇気ある行動です。
ごんちさんは、人との関係を丁寧に考え、周りに迷惑をかけまいと頑張ってこられた、とても優しい方だと感じます。今抱えておられるつらさや悩みは、小さなことでは決してありません。その痛みをここまで言葉にして伝えてくださったことを、心から大切に受け止めています。今すぐすべてが解決するわけではなくても、ごんちさんのペースで、少しずつ息がしやすくなる道を一緒に探していけたらと思っています。
最後に、ここ最近は気温や気圧の変化も大きく、知らないうちに心も体も疲れやすい時期ですので、どうか無理をなさらず、できる範囲で睡眠や食事、水分補給を大切にしながら、ご自身の体と心をいたわってお過ごしください。