お試し無料相談
国際結婚における夫婦関係の再構築について
アメリカ人の夫と結婚して3年半、子どもはいません。2年前に夫婦で渡米しましたが、今年1月に夫から離婚を告げられました。私は離婚したくなく、復縁のアドバイスをいただきたいです。
昨年7月から3か月ほど夫に無視され、「自分のことに専念したい」と言われて私は日本に一時帰国しました。帰米後1週間は元に戻ったようでしたが、再び冷たくなり離婚を切り出されました。理由は価値観や文化・言語の壁、性生活の問題。私はカウンセリングを提案しましたが拒否され、「考えが変わる可能性は0%」と言われました。無職だった私は自立のため仕事探しを始め、夫も手伝ってくれました。
今年5月、夫から「やり直したい」と言われましたが、2週間後に再び離婚宣言。その後、夫は全般性不安障害とクォーターライフクライシスと診断され、カウンセラーから「夫婦関係は今は考えなくてよい」と助言されたそうです。以降、離婚の話は出ていません。
夫はADHDと診断歴があり、自己愛的な傾向と強いプライドがあります。否定を嫌い、他人の批判が多い一方で優しい面もあります。現在は同居しつつ会話は挨拶程度、スキンシップはなく、夫は自室にこもりがちです。数週間前に今後を尋ねると「わからない。恋愛感情はない。夫婦生活は終わっている」と言われました。
夫婦関係の改善に向け、私はどう行動すればよいでしょうか。
(ニックネーム: Y)
女性
37歳
2025年11月15日
回答したカウンセラー
- 退席中
- メール相談可
ご注意事項
お試し無料相談は、皆さまからご投稿いただいた中から一部をお選びし、カウンセラーが文面でお答えしたものです。
実際の電話相談は有料となりますので、ご了承ください。
望田 せいらカウンセラーの口コミ
-
たまっていたものを吐き出せたので少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。
2026年4月6日 (29歳 男性) -
話しづらい悩みだったが丁寧にきいてもらえた。
ありがとうございます2026年3月29日 (34歳 男性) -
私の話をとても親身に聞いてくださる方でした。私の言い分をありのまま受け止めてくださり否定をせず励みになる言葉を頂きました。長い時間お話を聞いてくださって誠にありがとうございました。
2026年3月26日 (29歳 男性) -
長い時間お話を聞いて頂きありがとうございました。
間食をしても良い、もっと自分を褒めて良いと言って頂き心がスッとしました。
少しずつ自分と向き合っていきたいと思います。2026年3月25日 (35歳 女性) -
いつもありがとうございます。今日は仕事をやることが多いのにできる気がしないから行きたくない、だから仕事に行ければよし、という最低レベルで臨んだわけですが、思った以上に部長はじめ周囲の方が気にかけてくれた気がします。まあ仕事の量やレベルは、若葉ではどうにもならないものでした。サクサクいくわけがない。でもよちよちレベルでも見捨てなかった。超勤になっても咎められず、作業が終わった後は労いの言葉をかけてくれた。それが救いでした。まだ全然終わってないので、続きは週明け、でも少し前に進めた。
若葉マークの先の見えない作業は続きますが、逃げ出したくなるような、見えない作業に取り組む勇気をくれてありがとう。まだ問題は山積みなので、ご相談させていただきます。
2026年3月19日 (50歳 女性)
望田 せいらカウンセラーの他の相談
-
お付き合いしている彼とのスキ...
交際2年4ヶ月の彼(20歳)と私(19歳)の相談です。 私には性被害のトラウマがあり性欲がありません。彼に伝えても「俺はそいつとは違う」と言われ、 好きだったのでこの行為も好きになれると思ってました。 過去に別れ話をした際は泣いて縋られ、今は... 続きを読む
女性
19歳
2026年4月19日
-
子育ての悩みについて。子供達...
3歳の双子を育てています。最近、子供達の悪戯が酷くなり子供達を可愛いと思えなくなりました。 子供達へきつい言葉を吐いたり声を荒上げることも毎日です。 その影響で子供自身も不安定になっていたり、手が出やすくなっていたり、私のせいで悪影響を与... 続きを読む
女性
30歳
2026年4月7日
-
もう人生やめたい。メンタルの...
中学生ぐらいからの症状でずっとメンタルの浮き沈みが激しくて、 友達とか仕事中は普段通り接せれるし楽しいっていう感情もちゃんとあるんですけど どっかで孤独感じてたり1人でおったら自分って誰にも必要とされてないなあとか もう人生やめたいなって... 続きを読む
女性
20歳
2026年3月23日
-
どうすれば後悔しない選択がで...
就職活動をしている者です。 地元で友達とやってたパチスロがきっかけで生活と仕事が崩れてしまい、9月に退職してしまいました。それ以降も2ヶ月は毎日のようにパチスロに行ってしまい、就活もしてませんでした。 12月半ばで動くようになり、現在は都内... 続きを読む
男性
28歳
2026年2月8日
-
国際結婚における夫婦関係の再...
アメリカ人の夫と結婚して3年半、子どもはいません。2年前に夫婦で渡米しましたが、今年1月に夫から離婚を告げられました。私は離婚したくなく、復縁のアドバイスをいただきたいです。 昨年7月から3か月ほど夫に無視され、「自分のことに専念したい」と... 続きを読む
女性
37歳
2025年11月15日
お試し無料相談をお申込みするには会員登録が必要です。


望田 せいら
カウンセリング歴5年
幼少期から厳しい環境の中で人間関係に悩み、心のバランスを崩した時期もありました。
その経験を通して心理学を学び、少しずつ自分の気持ちを受け止めながら、
「ありのままの自分でいても大丈夫」と感じられるようになり、前向きに人生を歩めるようになりました。
現在はこれまでの経験を活かし、親子関係・家庭・学校・職場などの人間関係に関するご相談を中心にサポートを行っています。
続きを読む
カウンセラーの回答
心の回復に向け、適度な距離感での見守りが再構築への第一歩です
Y様
はじめまして。心理カウンセラー 望田せいらと申します。
ご相談内容を拝見し、Y様ご自身もとてもお辛い状況の中、ご主人様のお気持ちに寄り添い尊重しながら
向き合っている勇気ある行動に夫婦関係の改善に向けて努力されているお気持ちが伝わってきました。
ご相談いただいた夫婦関係の再構築におきましては、Y様ご自身の心のバランスを優先しながら
無理のない範囲で、ご主人様が抱える不安な心に寄り添い、おだやかに尊重しながら関わっていくことが
夫婦の信頼関係を立て直していくための大切なステップになって行くかと思います。
ここからはその具体的な方法を続けてお伝えさせていただきます。
_______________________________________
①ご主人様の現在の心理状態から見えること
ご主人様の特性や現在の心理状態を踏まえると、心が限界の中で「深い関係を維持すること」や
「夫婦の問題を考えること」が大きな負荷になっているということ。
(実際にカウンセラーから「夫婦関係は今は考えなくてよい」と助言されており、それ以降は離婚の話は
出ていないとのことですね。)
そのため、ご主人様の無視や冷たい態度、急な離婚宣言、撤回を繰り返す行動は、
「強い不安から解放されたい」という思いからの衝動的な反応であり、
Y様との関係は本心からの否定的なものではないと考えられます。
②ご主人様の特性について
ADHDの診断歴があり、特性として自己愛的な傾向・強いプライド・否定を嫌うといった反応の背景には、
育った家庭環境や親との関わり、これまでの人間関係を通して形成されてきた価値観が関係していることも多く、
一方で生きづらさを抱えながらも、
その価値観によって「自分の心を守りながら生き抜いてきた証」とも言えます。
③不安は悪い感情ではありません
不安という感情自体は決してネガティブなだけのものではなく、身を守るための自己防衛として
大切な役割を持っています。
ただ、ご主人様の場合、全般性不安障害とクォーターライフクライシスの診断があることから、
・理由が分からないまま漠然とした不安が続く
・何に怯えているのか自分でも分からない
・安心したいのに心が落ち着かない
こうした状態が長く続いてしまいやすく、日常生活に支障をきたしてしまう傾向もあることから、
さらに不安が強まりすぎると自分を守るために距離を置くといった反応が起こり、
夫婦関係にも影響が現れてしまっている状況かと思われます。
この状態はご主人様にとっても大きな苦しみであり、Y様もどのように関われば良いのか
迷ってしまいますよね。
④不安感を和らげる方法
不安をなくそうとするほど不安感は増してしまい、体もつねに緊張状態にあることから、
体の緊張を和らげることでリラックスするという効果もあります。
たとえば、
・あたたかい飲み物などで体を温める
・散歩をする
・自然の中で食事を取る
・好きな音楽を聴いたり読書をする
ありきたりな方法かも知れませんが、意識して日常生活に5分でも取り入れてみることで気分転換になり
安心できる瞬間を積み重ねて行くことができます。
ご主人様の趣向に合った方法を色々と試してみるというのも良いかも知れません。
⑤夫婦関係再構築に向けて、Y様に今できること
離婚を切り出された理由である、価値観や文化・言語の違い、性生活の問題を一つずつ
解決していく前のステップとして、まずは「自分のことに専念したい」というご主人様の気持ちを
尊重する関わり方を意識することが大切です。
ご主人様の不安を少しでも和らげるために「安全だと感じられる関わり」を日常生活の中で小さくでも
地道に積み重ねていくことが信頼関係の土台へとつながって行きます。
たとえば、
「干渉はしないけど見守っている」という適度な距離感を保ちつつ、会話や食事など、生活のペースを
ご主人様に合わせた関わり方を意識することで、穏やかで落ち着いた安心・安全を感じられる環境を
整えていくことができます。
今後の夫婦の在り方、将来についてお互いに気持ちを確認していくことも大切なことですが、
まずは『穏やかな日常を過ごすこと』を目的に、ご主人様と心地よい距離感で関わっていくことが大切です。
【さいごに】
ご主人様の心に寄りそい、向き合っておられる Y様の姿勢とそのお気持ちがとても素晴らしく思います!
これからの夫婦関係再構築に向けて最も大切なことは、ご主人様の不安に飲み込まれすぎず、
Y様ご自身の心も 丁寧に守ることです。
ご主人様の緩やかな心の変化に根気よく向き合って行くためには、Y様ご自身の心身のバランスは最優先に
どうか守ってあげてくださいね。
もし心身の不調が強くなり、日常生活に支障が出てしまう場合は専門の医療機関や相談窓口の利用も併せてご検討ください。
またご不安な事などあればいつでもこちらでご相談くださいね。
お心穏やかに過ごせますよう、心より願っております。