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  • 生活に困っているわけではないのに、どこか満たされない

    こんにちは。
    今年24歳になりました。私の年齢の人たちよりは一年多く大学に行き、今年卒業しました。周りの人たちはもう仕事していたりして自分でお金を稼いで自分で生活をしています。

    私ももう卒業したので、自分で仕事をしたいのですが、親が私の肩をひっぱっている気がします。

    うちは普通の家庭よりは裕福でお金には困っていないので、昔からバイトをしようとすると、お金はあげるから、今はそんなことするより、勉強しなさいと言われました。そして学校を卒業した今、自分で就職するのはあんたには難しいから、うちの会社で働いてれば好きな事できてそれが一番私のためだといいます。

    でもうちの親は会社を一部手放してしまって残ったのは姉が社長で私が社員のような会社。お給料は普通のサラリーマンよりもらえるのですが、何か心に寂しさがあります。いくら就職していても、私はずっと親のお金をつかってるような気持ちはぬけきれず、満足もできていません。親にこの事を言うと、あんたの悩みは贅沢だよって言われます。

    このままで、いいのでしょうか。
    今は仕事の関係で海外にいます。そして、姉と二人何もしていません。でも、お給料はもらってます。
    食べたいものも食べ、やりたいこともでき、何も困っていません。
    ただ、会社で仕事もしていないので人と触れ合うきっかけがありません。

    こっちには友達もいません。ただひたすら毎日ジムに行ったり買い物いったりしています。そんな贅沢な日々をおくっているのになんだか心がみたされません。

    あと、うちの父は厳しい人で夜遅く帰宅することを許してくれません。24歳にもなった今でも、22時ぐらいには今どこだっていう連絡が来ます。数少ない友達と久しぶりに夜出歩いても連絡が来ます。泊まる時だって、誰の家で何をするから泊まると言って許可を取らなければいけません。
    それもすべて親から給料がでてるので、そのお金で生活してるので文句一つ言えません。

    贅沢な悩みでしょうか?
    このままこの日々が続くと思うと恐くてしょがないです。
    私はお給料を今の数倍減らしても親元を離れるべきなのでしょうか?

    親を悲しませることもしたくないので、親にさからうこともしたくないし、もうどーしていいかわかりません。

    女性
    24歳
    2008年10月11日
  • エキサイトカウンセラーの回答

    こんにちは、みほさん
    カウンセラーの長岡みのるです。

    今年に大学を卒業されたとのこと、おめでとうございます。たくさんの努力をして卒業されたことと思います。

    生活に困っているわけではないのにどこか心が満たされない・・・
    このままでいいのか?

    このままでいいとは思えない。
    でもどうしていいのかわからない。
    誰かに相談したいけど誰に相談すればよいかもわからず、親に相談をしても親身には聞いてくれない。不安と混乱が入り混じった複雑な気持ちを抱いていることだと思います。

    そんな揺れ動く感情の中、相談するのはとっても勇気の入ることだと思います。
    色々な選択肢のある中で、みほさんが取ったのは誰かに相談をするという行動です。勇気を持って踏み出した一歩。その一歩はみほさんが自らの意思で踏み出した大きな一歩です。
    みほさんが次の一歩を踏み出すことができるように、全力で相談にお答えしますね。
    大学の卒業が近づいた時、みほさんはその後の進路に対してどんなビジョンを描いていたのでしょうか?大学の友達や仲間の人達と就職についての話をしたり、考えたりしていたと思います。

    みほさんが選んだのは親の会社に入るという選択でした。それは親に「自分で就職するのはあなたには難しいから、うちで働けば好きなことができてそれが一番あなたの為になる」と言われました。この台詞がでてくるということはきっと親に進路や就職について相談をしたのでしょう。この台詞を言われた時、みほさんはどんな気持ちでした?

    「就職が決まって良かった!」と喜んだのでしょうか?
    「う〜、、特にやりたいことがあるわけでもないし、そこで働いてみるかな」と頭で考えていたのでしょうか?
    「親の会社で働くことが私の為って、私のことわかろうともしてくれないのね・・・でも親の言うことに逆らいたくはないし・・・」と自分に言い聞かせていたのでしょうか?

    葛藤やためらう気持ちがありながらも親の会社に入ったんだと思います。
    親の会社に入ってみると、そこに待っていたのは「これ仕事なの?」と思うような世界。仕事をしなくてもお金がもらえる。働いていないのにお金が入るのは、給料を貰っているというよりは「おこづかい」を貰っているようですよね。
    おこづかいを貰っていると感じているならまだ良い方かもしれません。みほさんは「いくら就職していても、親のお金をつかってるような気持ちは抜け切れず〜」と感じていました。貰うだけのことをしていないと感じているので、お金を貰うことや使うことに対して後ろめたさや、申し訳ない気持ちの方があったのかもしれませんね。
    親の会社とは言え、仕事や自分の果たすべき勤めなどがあればまた話は違っていたと思います。

    親に今の生活ではどこか満たされないことを言った時「あなたの悩みは贅沢だよ」と言われましたよね。あなたの悩みは贅沢だよと言われてしまうと、「贅沢な悩みなのかな・・・」とまるでその悩みを持つこと自体がいけないことのように思ってしまうかもしれません。好きなことをしているのにどこか心が満たされない。それは贅沢な悩みではなく心が泣いているからだと思います。

    みほさん、心はどこにあると思います?
    頭でしょうか?それとも胸や心臓のあたり?
    どこにあるのかわかりませんし、見えませんよね。
    経済的な豊かさや物質的な恵みなど目に見えるものをどれだけ満たしても、目に見えない心を満たすことは不十分です。心を満たすには、同じように目に見えないものを手に入れたり積み重ねていく必要があります。それは人の温もりだったり、愛情だったり、何かを成し遂げた時の達成感だったり、やり甲斐だったり、周りから受け入れられたり、または自由など様々です。

    まずは人の温もり。人と触れ合う機会がなく、ただひたすら毎日ジムに行ったり買い物に行ったりしているとのこと。ただひたすらジムと買い物では単調な毎日になると思います。
    人との出会いという刺激がないのですから、そこには温もりも愛情も限られた一部しか感じることができません。また仕事に対する達成感もなければ仕事に行かないのですからやり甲斐もありません。

    一見すると好きなことをしているように見えますが、それらは目に見える物質的なものなので一時の満足や喜びは得られても心の底にまでは浸透しないのでどうしても満たされない気持ちを抱いてしまいます。

    心が満たされないのにはもう1つあります。

    みほさんは生活には困らないし、買い物なども自由にできます。何でも自由にできているようですけど、あることに関しては不自由を感じ ていますよね。それは父の監視下にあるということです。

    夜遅くになると「どこにいる?」という連絡が入るんですよね。数少ない友達と久しぶりに夜出歩いていても連絡が来るとあります。友達と一緒の時は楽しいですよね。久しぶりに会えば懐かしさと募る話があるでしょうし、それが数少ない友達となるとその時間は満たされた素敵なものとなります。そんな時に「どこにいる?」と父親から電話が来たら楽しい空気もテンションが落ちてしまったり、その友達に気を遣ったり気を遣われたりして思いっきり楽しめなくなることもあると思います。もし、父親に何でも言うことができたら何て言います?
    「私はもう24なんだから、少しは信用して自由に行動させて!」と言いたいのかもしれません。気持ちとしては言いたいけど、親の世話になっている手前もあるので、親の言うことには文句も言えません。

    ということは、みほさんは決して好きなことができているわけではないということになります。確かにジムに行ったり買い物もできたりするけれど、親に文句を言ったり自由に遊ぶことはできていません。親の引いた線の範囲内であれば自由なのに、それを超えることは許されない。それも納得できる形ではないので息苦しさを感じてしまうと思います。
    割り切って考えることができれば気持ちは楽になります。親の束縛などの制限はありますがそこは仕方ないと割り切り、後は親から給料がでているとか、そのお金で生活しているとか考えずにただ毎日を好きに行動して楽しむという生き方です。そのような生き方もありますが、みほさんはどうされたいのでしょう?割り切って考えることができないみほさんは、優しくて良識があるんだと思います。

    みほさんは親を悲しませたくなく、また逆らいたくないばかりに気がつくと自分の気持ちに嘘をつくようになってしまっている。僕はそんな風に感じました。心が満たされないもうひとつ、それは自分に素直になれなくて心を悲しませているというものです。

    このままこの日々が続くと思うと恐くてしょうがない。
    親の束縛を受け入れるという自分の自由を売る代わりに、生活で困らない豊かさを買ったと言えるのかもしれません。確かにこのままいけば、何も変わることなく満たされない日々を送る可能性もあり得るでしょう。それはみほさん自身もどこかで危機感を感じていることだと思います。

    給料を数倍減らしても親元を離れるべきなのかという質問ですけど、今より給料は下がるでしょうけど数倍減るかそんなに減らないかはどんな仕事をするかによって変わってくると思います。自由な生活と、経済的な豊かさの両方を手に入れることができれば何も言うことはありませんが、もし自由な生活だけど貧しいor普通の暮らし、と今の束縛された生活だけど経済的に潤っているのどちらかを選ぶとしたらどちらを選びます?

    「私ももう卒業したので、自分で仕事をしたいのですが、親が私の肩をひっぱっている気がします」
    みほさんが書いた相談の初めに出てきました。本当は自分で仕事をしたい。自分の足で自分の道を進みたい。でも親の束縛や親の世話になっている所があるから肩をひっぱられているような気がしてしまいます。

    まずは自分が何をしたいのか、どんな道を進みたいのかを自分の心に問いかける所からスタートするのがいいと思います。これは親元にいながらもできます。問いかける方法が思い浮かばないというのであれば、自分のやりたいことをノートに箇条書きにしたらいいと思います。そして答えなり目標が見えてきたら、そこから親元を離れるなり親元に残るなりと次の行動に移るなど段階を踏んで行動していけば大丈夫です。一気に「どうしよう?」と考えてしまうと、不安と混乱で前に進むことができなくなってしまうので、自分のペースで進んでいってください。

    第一歩は踏み出したのですからみほさんなら次の一歩も踏み出し、そして自分の望む道を歩くことができると思います。

    もしかしたら進む道は親元を離れることかもしれません。
    もしかしたら進む道は親元に残り、自分の気持ちを伝えることで折り合いがつくかもしれません。

    自分の心に素直になってください。
    それが僕から言えるアドバイスです。

    みほさんの心が満たされる日が訪れることを心よりお祈りしています。

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