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  • 上司(課長)のパワハラ

    はじめまして、ほりやん(41歳、男性)と申します。

    現在メーカーの管理部門に勤務していますが、上司(課長)のパワハラに苦しんでおります。当サイトを知り、無料相談に投稿した次第です。お忙しい折、恐れ入りますが、良きアドバイスをいただきたくお願い申し上げます。

    現在の状態は、パワハラ鬱っぽくなり、心療内科にも人生で初めて通っています。それほど意外で驚きの事件です。上司は事あるたびに密室に呼びつけ、こんこんと「すいませんでした」と言うまで責めます。その理由も、数日前に言った発言を覚えているかとか、些細なミスを執拗に攻めます。

    会話として実際あったことですが、
    上司「あの時期の残業時間1.5時間、削除しておいたから」
    私 「どうしてですか?」上司「その日部会で18:30まで居たし、日頃の仕事振りをみていれば翌日にまわせるレベルだろう。お前は時間つぶしの天才だな」お前のパソコンを肩越しから見ていると、いつも手が動いていないし、暇なのか?
    私「私のパソコンの画面を見ているんですか?」
    上司「管理職は管理のために了解を得て見ていいことになっている」
    私「誰の了解ですか?」
    上司「○○さん」
    私「はじめて知りました」
    (手帳にそのことを書こうとしたら)
    上司「お前何書いているんだ。きたねえ奴だなあ」
    私「はじめて知ったので、書いておこうと思っただけです。」
    上司「いつも、お前は自分を正当化しようとする。俺は指導しているんだ。」私「私は意見の交換をしているだけです。」
    私「密室に呼んで、こんこんと説教されるのは、精神的に耐えられない心療内科にも通っている、プロの心理カウンセラーにもかかっている」
    上司「それでも、こういう場所でないと怖くていえない。」

    <ご質問>
    (1) 「お前は時間つぶしの天才だな」という発言は適切な指導以上の発言かと思うのですが、いかがお考えになりますでしょうか?

    (2) 上司がパソコンの画面をちら越しでも眺めて観察(監視)管理上のためとはいえ他人のパソコンを横から覗きみることは、モラル上おかしいと考えるのですが、先生のお考えをおきかせください。

    (3) 上司の発言を手帳に記入することは、なにも問題が無いことと思うのですが、上記のような発言をもらいました。このような発言は適切な指導以上の発言かと思うのですが、先生はいかがお考えになりますでしょうか?

    男性
    41歳
    2009年1月4日
  • エキサイトカウンセラーの回答

    無料相談いただきましてありがとうございます。
    エキサイトカウンセラーの池田と申します。

    ほりやんさんは、会社ではいろいろと腑に落ちないことを多く体験されているのですね。
    今回いただいた内容からして、二進も三進も行かない状態に追い込まれ、どうしたら良いかわからない状況に陥っているように感じました。

    パワハラやセクハラに注意を注ぐ会社が増えてきているとは言えども、パワハラ鬱ぽさを感じるほどの激しい言動が行われている会社がまだまだあるということは悲しいことです。

    鬱っぽくなってしまえば、相手に反論することも、理論的に話し合うことも、事実を正しく説明することも出来なくなるほど気力が萎えてしまうことと思います。頻繁にこんこんといわれ続ければ、「すみません」と答えるのが精一杯となる終り方になってしまうのだろうとお察しします。

    密室に呼び出されては、数日前の出来事をグチグチといわれるようであれば、精神的に堪らないことですよね。
    勝手に勤務時間を訂正し、その理由も、作業してるパソコンを覗き見して主観的に判断で仕事状況を批判しているとあれば、まるで常に正体不明の目にさらされているような不安もでてくるのではないかと想像しました。

    ノートに書き留めようとすれば、人間性を疑うような言葉で罵倒され、傷つく上に、指導する立場である上司に不信感も募ることと思います。
     
    入力専門従業員でない限り、手が動いていない時もあるはずですから、手が止まっていることが仕事をしていないと直結した考え方では、あまりにも厳しい判断でしょうし、業務状況を正しく理解しているのか疑問も出てくるのではないかと思いました。

    心療内科へ通いながら、ご自身で精神衛生管理もされながらも、お仕事をこなし、上司のお説教に付き合っている姿を想像すると、ほりやんさんはとても頑張り屋さんなのだなと思いました。
     
    ここで、現実的な点についてお答えしたいと思います。
    まず、(1)の「時間つぶし」についてですが、同席していない私には状況的判断が出来ませんが、もし、部下の仕事への意欲を欠かせるような言い方であった場合、管理職として建設的な発言とは言えないかもしれませんね。
    「ムダに時間を潰しているかどうか」を客観的に評価されていなければ、良い発言とはいえないように感じました。

    たとえば、内部監査人(または同類の業務担当者)の調査結果によって、「ムダに時間を潰して残業代を受け取ろうとしている形跡が見られる」と評価が下されたり、他部署からの苦情などがあった場合は、指導的発言の可能性が高いでしょう。
    もし、そのような客観的な情報無しに、個人的判断であれば、管理職としての正しい発言か疑問が出てきますね。

    これは、(3) の質問につながってきますが、個人的発言か指導的発言か明確にする資料がなければ、この発言がモラルに反していると判断するのは難しいことではあります。内部監査の経験上、業務的問題でも、心理的問題でも、状況証拠重視的判断をする傾向が私にはあるのですが、このようなことは有罪無罪のごとく判別するのは難しい問題です。

    ですが、私が内部監査の仕事をしていた経験から考えて、この発言よりも、時間外勤務の申請時間を勝手に変えてしまったことのほうが問題に思えます。

    (2) の「パソコンを覗く」という点については、いくつか考えなければならない点があると思います。
    そのパソコンが会社の所有物または会社の業務に使用されているパソコンである場合で、なおかつ、その上司が、内部監査人、または、監査人によって調査を依頼受けている場合は、「覗いてはならない」とは言えないかもしれませんね。内部監査人は会社のいかなる情報も調査のために入手し見ることが許されていることが多いのです。

    だからと言って、社員や従業員を馬鹿にするようなこと、セクハラ的な言動、パワハラ的な言動が許されてはいないはずです。内部監査人は、セクハラやパワハラ言動も場合によっては調査の対象ですから、自らが倫理に反したことはしないはずです。
    また、上司が部下の業務遂行状況を確認することが管理職としての責務としてある場合も、パソコン操作中の作業状況を覗き見ることは反対できないかもしれません。

    ただし、会社によっては、例えば業務上のメールであってもメールは個人に属するなどというようなルールがあって、一部規制がかからない場合もあります。それぞれの業務や職種、役職によって詳しい規定があるはずですから、それを参考にするのも良いかと思います。

    会社の所有物あるいは業務に使う物品 は個人的な目的のために支給されているのではないことを念頭に置かれていると、判断の助けになるかもしれませんね。

    (3) の「手帳に書き留める」という点は、いかなる場合も、私はお勧します。社内でのコミュニケーションは細かく書き留めることは、会社にとっても、従業員にとっても、未来の問題回避に大変役立ちます。どのような場合でも、丁寧にメモを取るのは良いことだと思います。監査をする上で、メモをとることは、大変大切だと学んできました。

    メモをとるということは、上司の方は「きたねえ奴だなあ」とおっしゃったようですが、それは書き留められることが自分を窮地に追い込むのではないかとお考えになったからなのかもしれませんね。
    実は、書き留めておくということは、相手を攻めるためではなく、相手を守るためにも有効なのです。「○○さんの了解で」と書き留めることで、同じようなことが再度発生した場合、その上司は一度説明したという証拠があるわけですから、指導を怠ってはいないということになります。

    このように私がお話しする一方、何度も相談内容を読み返す中で、ほりやんさんは、「書き留めさせない」とか「勝手に時間を削減してしまう」というような行動の制限を受けるよりも、発言のほうが気になっていると感じました。これは、それだけほりやんさんが、その言葉にとても傷ついていたのだと私は思います。

    部下を傷つける上司がいるということはとても残念ですが、自分で身を守る方法があるとすれば、出来る範囲だけでも行うことが、モラルに反したことを回避できるかも知れませんね。

    私のいままでの経験からアドバイスできることのひとつとしては、このような心理的に傷つくような発言をさせないためにも、また、心理的に傷ついたことを伝えるためにも、記録を残したり、第三者を同席させるのが良いと思います。第三者が同席すれば、言葉を選んで話す傾向はあるはずです。その中でも酷い発言があった場合、その第三者が「これは心理的に傷つく発言だ」と感じれば、言い方を考えてもらうように話し合いも可能ですが、二人きりでの会議の場合、のちにそれを指摘するのは難しいです。

    会社に関することを話すために社内で話し合うわけですから、社員である第三者が同席していけないことはないはずです。
    たとえほりやんさんへの苦情であっても、それが「会社としての」苦情・指導であれば、会社の管理上、ほりやんさんは聞く立場にあるわけですが、その時に第三者に聞かれてはいけないということはないでしょう。

    端的に言うと、基本的には会社の施設を個人の目的で使用するためのものではありません。会社の目的のために社員へ会議室などの施設を開放しているのですから、個人的な鬱憤を晴らすために呼び出すならば、それは拒否しても良いのではないでしょうか。
     
    以上のような方法を挙げましたが、これ以外でもほりやんさんが思いつく良い方法があればそれでも良いと思います。

    相手のモラルを指摘して変わってくれることを望むのは大変ですから、自分で自分の心を傷つけない方法をとることで、少しでも鬱っぽさを回避できると良いですね。

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