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  • 2人の子供が超パパっ子。何かにつけ寂しさを感じてしまいます。

    はじめまして。
    私は二児の母です。子供は二人とも男の子です。

    子供が二人ともパパっ子なので悩んでいます。
    先日遊園地へ行きましたが、二人ずつ座るシートにどちらがパパと一緒に座るか言い争いをしていました。
    小学一年生の上の子が気を遣って私の隣に座りました。

    休日は「パパと三人でお出かけするからママはお留守番していて」と言ったりします。
    たまには一人もいいですが、私は家族4人でお出かけしたいのです。
    夫も子煩悩なので、3人でお出かけでもかまわないと思っています。

    私はいつも寂しく感じてしまいます。
    というのも、子供はどちらかといえば、ママの方が好きだと思っていたからです。
    周りにもパパの方が好きだという子供はほとんどいません。

    私は専業主婦ですし、子育てを頑張ってきたつもりです。

    どうしたらいいのでしょうか?

    女性
    37歳
    2009年1月10日
  • エキサイトカウンセラーの回答

    こんにちは。カウンセラーの岡本と申します。
    とても丁寧に書かれたメールでのご相談、どうもありがとうございました

    文章を読んでいて、ロングアイランドさんのお子様達を心から愛しているお気持ち、母親として子供にどのように接していきたいか…と日々考えていらっしゃるということ、主婦業・母親業に対していかに真剣に誠実に取り組んでいらっしゃるということ等がよく伝わって参りました。そして常に“もっともっと子供達と関わっていたい!”というお気持ちや“もっと家族の為に何か出来るのではないか?!”とお考えになられているのですね。本当にいいお母様であり、素敵な奥様なのだと思います。

    私にも2人子供がおります。私も子供達の事が大好きなので、ロングアイランドさんのお気持ち、ちょっとわかるような気がします。と同時に「素敵な家族だなぁ…」とも思います。

    確かに「パパのお隣がいい〜」とか「パパとお出かけしたい!」とか子供に堂々と言われてしまうと、母親としては「どうして?」と傷ついたりすることってありますよね。

    私も昨日「今日は絶対パパとお風呂入る〜」と2人の子供達に宣言され、ちょっと複雑な気持ちになってしまいました…。
    私がこの相談メールを読んでふと思ったのは、「もしかして世の中のパパ達もまた寂しいという気分を味わっているのかしら?」と思った事。

    もちろん“主に育児をするのは母親の仕事”と思っている男性はそうは思わないかもしれません。悲しい事にその様な考えを持っているパパはまだまだいるのも事実です。しかしながら“親子とのコミュニケーションがいかに大切か・育児はママとパパ二人でするのが理想!”と叫ばれている昨今、父親と子供達の“濃いつながり”はとても重要なことだと思うのです。それに旦那様がそれだけ育児の協力をする(子供達の面倒をよくみる、子煩悩な)パパという事は、それだけロングアイランドさんの日々やられている事の大変さを認識していらっしゃるからかもしれませんし、普段やられている事に対してとても感謝をされているからだと思うのです。

    それだけお家の仕事を精力的に一生懸命やられているロングアイランドさんに、私から一言アドバイスがあります。

    ロングアイランドさんはもしかしたら「育児は母親の仕事」と思い込んでしまっていませんか?その裏付けとして「私は専業主婦なのだから…」というお気持ちがあるからかもしれません。そして「専業主婦は家庭内の事を全てやって一人前!」とかお考えになってしまっていませんか?

    でもね、多分専業主婦ってとっても大変だと思うのです。だって外で仕事をしている方が家の中の仕事をしているよりも事実ある意味楽だったりしますもの(笑)

    それに「子供がパパの方が好き」と決めつけていませんか?
    それではちょっと親子関係から離れて考えてみて下さい。

    例えばですがロングアイランドさんが、毎朝食パンを食べているとしますよね。土日だけはフランスパンやクロワッサンが食パンと一緒にテーブルの上に並んでいるとします。ロングアイランドさんはどうされますか?もし私だったら毎日食べている食パンではなく、週1・2回しか食べられないクロワッサンやフランスパンを選んで「ウ〜ンやっぱり美味しい!」なんて心躍らせながら
    ニコニコ食べていると思うのです。これを家族の関係と置き換えてみると・・・
    毎日過ごす時間が多い(食パンってことですね)ママと週2日休みで土日しかゆっくり遊んだり話したり出来ない(クロワッサンやフランスパン)パパ。子供達はその“貴重な時間”を逃したくないのではないでしょうか?そしてその貴重な時間であるがゆえに心躍らせて「パパ!パパ!」となるのかもしれません。

    そしてまた毎日接しているママはどうしても小言が多くなりがちです。(私なんか小言どころではありません)でもママほど接している時間がないパパは子供達に対してそんなに小言を言ったり叱ったりということもママに比べれば少ないでしょうし、子供達だってママに比べ普段会えないパパに変な甘えは遠慮したりしているのではないでしょうか?

    そうなると目の前の事だけを見がちな子供にとっては「パパは優しい!大〜好き」という図になるのではないかと考えられます。
    もう1つ。「子供はママの方が好きなはず…」この考え方もロングアイランドさんを寂しくさせてしまっている1つの原因かもしれませんね。もともと子供はママもパパも両方とも大好きだし必要としているのです。それに子供の個性だったり年齢だったり環境だったりと色々な要因があった上でママっ子だったりパパっ 子だったりが微妙に出てくるのかもしれません。

    だって生まれて1年もたたない赤ちゃんの場合、殆どの第一声が「ママ」と思われておりますが、意外と「パパ」だったり、全然違う言葉を覚えて発声したり等という事もよくありますよね。(それでよくショックを受けるママが大勢いますよね)

    最近つくづく思うのですが、“子供は自然に悪意なくママとパパの事を使い分けている”という事。子供は本能で“少しでも快適に安心な生活”を手に入れようとしているということだと思うのです。お話の内容から察すると「ママは必要な人・パパは好きな人」と大まかに分類分けしてしまっているのかもしれませんね。だから小さな子供にとって表現がし易い“好き”は前面に出てきて余計ロングアイランドさんのお気持ちが寂しくなってしまうのではないでしょうか?!

    しかしながら日本の世間一般では“パパが育児に対して非協力で腹が立つ”“もっとパパに子供達の面倒を見てもらいたい!”“どうして私ばかり…家事と育児で疲れてしまうわ!”と叫んでいるママ達が多い中、ロングアイランドさんのご家庭はそんなママ達が羨むほどパパがとっても協力的で素敵なご家庭ですよね。これって普通に考えれば当たり前の事なのかもしれませんが、この“当たり前のことを当たり前に出来ない”パパ達が多い中、パパと子供達がとても仲が良くてパパがとても子煩悩で面倒見がいい!なんてとっても素敵なことではありませんか!

    今世の中では若年層による精神的に満たされないが為の訳のわからない・浅はかな犯罪が増えています。私達はその度に驚愕し、「どうしてこんな酷い事が出来るのだろう…?」とか「どういう風に育ってきたのだろう?」とか色々と推測し考えます。もちろんその原因は色々なところにありますし、個々人によって違うのも確かです。しかしコミュニケーション不足の中で育ったり、親子関係が疎遠だったり・・・という事が子供の精神的な発育に多大な影響を及ぼすという事はよく言われています。

    父親と子供の関係が小さな頃から満たされているかいないか…これってとても重要な事だと思いませんか?その事に関して言えばママと子供達の関係ももちろんすごく大切ですね。
    そしてお話を読んだ限りではママと子供達の関係だって凄くいいと思うのです。

    例えばロングアイランドさんが、「上の子が気を遣って私の隣に座りました」と何気なく書いて下さったのを見て私が最初に感じたのは“子供達にとってママはとても大事な存在だから傷つけたくない!”という子供達のママを気遣う気持ちがなんて素敵なのだろう…という事。小学校1年生くらいになると、“人の気持ち”がだんだん分かってくるようになりますよね。状況によって人が感じる“悲しい気持ち”等には特に敏感になってきます。だからこそ大切なママを咄嗟に気遣ったのではないでしょうか?このこと1つを見てみても、お子様達がとても優しく人の気持ちがわかる子供達に育っているのがわかりますね。

    これってロングアイランドさんが普段から子供達に“(見えないものも含め)愛情をたくさん注いでいる”からだと思いますよ。それにね、休日「ママはお留守番していて!」と子供達が言うとありましたが、お子様達に決して悪意があって言っている訳ではない事はおわかりになりますよね。もしかしたら“普段一生懸命働いているママをお休みの日くらいは休ませてあげたい!”という本能的な思いから出てくる一言かもしれません。

    そしてね、ロングアイランドさんのお子様達は両方とも男の子。もしかしたらそれがパパっ子の直接的原因かもしれません。世間ではよく「男の子はママに女の子はパパになついて甘えるもの…」なんて言われていたりしますが、本当にそうでしょうか?

    ちなみに我が家で見てみますと、上の娘は私に、下の息子はパパにという風に同性のところに行きがちのようです。(先ほど書かせて頂いたように、私の子供達もママとパパを時と場合によってきちんと使い分けていますよ)多分外の世界がすこしずつ分かってきたこの時期、子供達にとって同性の大人は“憧れの存在”だったり“同志”的な感情が湧き出るのではないでしょうか?例えば多くの小さな女の子がママの真似をしてお化粧をしたりアクセサリーを付けたりします。それに比べ男の子はママのお化粧を見ていても、あまり真似をするようなことってありませんよね。(もちろん全員がそうとは限りませんし、あくまでも統計的な事で申し上げていますが)これって典型的な例だと思いませんか?

    そしてそれはパパにとっても同じこと。区別や論理的な考 えでは無く、きっと本能的に感じる“仲間意識”のようなものが自然と子供達に伝わっているのかもしれません。

    ロングアイランドさんが寂しいと感じるのは、何となくこの“パパと子供達の仲間意識”が強く、その輪から自分が外れてしまっていることに対しての寂しさが伝わってきているのかもしれません。

    私が思うに、ロングアイランドさんも“寂しい”と感じたら子供達にそれを素直に優しく伝えてあげたらいいのだと思うのです。「ママも一緒にお出かけしたいなぁ…」「パパとばかりお出かけしていると、ママ寂しくなっちゃうなぁ〜」なんて普通にお子さん達に話しかけてあげられればいいと思いますよ。あとは旦那さまともその様な気持ち、是非話し合ってみて下さいね。(これは結構大切な事です)パパは子供達とお出掛けした時など全然悪気なく「男同志で…」とか「パパの時は特別いいよ〜ママには内緒だよ…」なんて言っているのかもしれません。“このように言う事”自体は全然OKなのですが(むしろ自然な言動と捉えていいでしょう)、頻繁に言う事はやめてもらう方が賢明かもしれませんね。ただこれも旦那さまに対して「そういう言い方やめて!」なんて言わない方がそれこそ賢明です。だって折角だったらいい気分のまま子煩悩なパパでいてくれた方がロングアイランドさんにとっても子供達にとってもいいですものね・・・。

    だからこそ旦那さまにロングアイランドさんの気持ちをきちんと伝えるという事はとっても大切な事だと思います。ロングアイランドさんの気持ちをきちんと知る事で、パパから子供達への何気ない会話が無意識の中で変わってくると思いますよ。

    それにロングアイランドさんが“寂しい・不安・これでいいのかしら?”といった不安をきちんと伝え、その寂しさや不安さを家族と分かち合う事で家族がより深まり、ロングアイランドさんも言葉に出して表現することで自分の気持ちを大事に吟味出来、それによってご家族に対する愛情ももっと増すのではないでしょうか…。

    最後にロングアイランドさんにとっては“寂しい”と感じてしまうママと子供達の関係でも、世間一般からみればとても羨ましい関係だと思うのです。子煩悩な夫・人を気遣う事の出来る2人の優しい男の子達・そして子供達の事と家の仕事をきちんとこなそうとされる素敵な妻&お母さん。この土台をしっかりキープしながら家族の間でもっともっとコミュニケーションを深めていってもらいたいと思います。

    どうぞ“子供は根本的にママもパパもどちらも大好きなのだ!”という事を忘れないで下さいね。お子様達が成長するにつれ、またママとの関係・パパとの関係が少しずつ変わってくるかもしれません。お子様達の甘えたりご両親に対しての接し方・表現の仕方等もどんどん変わっていくことでしょう。そんな時はロングアイランドさんもその時に感じた事をどうぞ表現なさってみて下さいね。
    きっとお互いの信頼関係がさらに増し、今よりもっともっと素敵な家族に成長していかれることと思います。

    いつまでもお子様達の事を深く愛し、旦那さまと仲の良い、協力し合える素敵な家庭であることを願っております。

    メールでのご相談どうもありがとうございました。

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