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  • 小さい頃から、1から10まで、周りに決められてきました

    30代後半独身で、親と同居しています。

    小さい頃から、1から10まで、周りに決められてきました。
    しかも、今やってる仕事といえば、親の経営する会社での仕事を、仕方なしに、やらされていると言う感じなんです。

    親が社長と言う事もあり、周りからは散々ねたまれて、散々嫌味や皮肉を言われてきました。

    今の、この仕事に関しては、正直、生きがいも何も感じません。これが一生続くのかと思うとたまらないです。

    正直、辞めたいのですが、親の経営する会社での仕事なので、辞めるに辞められません。これもなかば、親に決められたようなものですし・・・

    夢もありましたが、いつの間にか挫折同然で無くしてしまいました。それを目標に生きてきただけに、挫折した時は悔しかったです。それどころか、今は何をするにもおっくうで、何をやっても楽しくないのです。

    昔楽しんでやってきた事さえ、今ではつらく感じるようになってしまってます。
    ひとつ例をあげれば、イラストを描く事です。昔は楽しんで描いていたのですが、今は描く気力さえおきないのです。
    すごく、おっくうになってしまってます。

    おまけに、今通信制の大学に通っていますが、課題を出す事すらおっくうなんです。その課題が、貯まりに貯まってしまっています。このままでは単位不足で、、卒業すら危ういのです。ですが、どうしても、やる気が起きないのです。これすら、おっくうです。

    行かしてもらってる親に、申し訳ありません。何より、自分の為に良くないです。それは、わかっているのですが、どうしてもやる気がおきないのです。

    今では殆ど、惰性で生きています。生きがいすらありません。
    このままではいけないと思いますが、正直どうしようもありません。

    結論からいえば、人生に疲れてしまいましたね。

    それと周りは結婚しろとうるさいのですが、正直、結婚願望はありません。これは、今の状態抜きにして、昔からないのです。

    特に親戚の叔父はうるさいです。私の結婚しくないという考えを否定します。まるで、結婚しないのが、犯罪者みたいな言い方をしてきます。
    そして、無理やり結婚させようと考えています。自分の自己満足の為に・・・その叔父は、「自分が法律」の考えの持ち主なので、正直嫌いです。

    男性
    38歳
    2009年4月13日
  • エキサイトカウンセラーの回答

    こんにちは。
    カウンセラーの池田です。

     パフィさんは、子供の頃から跡継ぎとして育てられ、多くの期待と羨望を受け止めてこられたのですね。その中で、自由が無く、親の指示に従うことばかりで、今振り返ってみると生き甲斐さえもあきらめなければならない日々を送られてこられたのですね。

     跡継ぎとして生まれた人にしか体験することが出来ない苦労があります。それは他の人からすれば、「跡継ぎは得だ」「跡継ぎだから何でも許される」「跡継ぎだから王道学を学べるんだぞ」等の恨めしい印象でしょうけれども、本当はその表面的なものに隠された「跡継ぎとして生まれ育てられなければ味わうことが無いがない独特な苦労」であって、大人になってから跡継ぎとして選ばれる人では経験できない苦労というものがあります。初代の起業家でさえも経験できない苦労です。それは終りなき苦悩のようでもあります。そして、他の人の助けやアドバイスを得られにくい類の苦労です。
    私はその苦しみに耐え抜いてこられた方々や跡を継がれた方々を見ていつも思うことですが、そうでない方々よりも乗り越えられる力がひとつ多いと思っています。

     ここで私事ですが、お話させてください。
    私は跡継ぎとして生まれていませんが、親から「弟のための捨石として生まれたのだから、その役目を果たしてくれよ。おまえも捨石として終わる人生に満足だろう」と言われてきていましたから、跡継ぎとしての苦労を生き抜く弟の涙ぐましい姿を陰ながら見てきました。何もしてやれない不甲斐無さを感じつつも、弟の成長に目を見張るものがありました。日々、精神的な体力が増していったように思います。
    パフィさんもきっとその苦労から素晴らしい力を得ているのだろうと私は思っています。

     ただ、私も、弟も、自分の選択に不満はありません。親の期待する所へ目指すという選択は自分がしたのだと自覚があります。私は「捨石ならではのロイター板(跳び箱踏み切り板)的捨石になってやる」、弟も「自分なりの跡継ぎに」と思っています。親から見れば脱線組み。でも、望みは果たしたし、自分を失ってもいないです。

     自分の人生ですから、自分で選んだ選択は自分の責任で、残念ながら他人が責任を果たすことは出来ません。言いなりのままの人生を歩んでも、確実な人生を保障をしてくれません。レールを敷いてくれる人であっても、最終的には責任を取ってくれません。イヤだと思う人生も、歩むのは当人だけです。

     たとえレールを敷かれても、レールを惰性で進むかどうかは自分の選択です。脱線するのも選択です。自分で枕木を敷いて進むのも選択です。こんなことが自分の選択だったといわれると苦しいのですが、どの選択をとっても自分の人生なのです。だから思うように選択しても良いのです。

     とは言っても、親だけでなく親戚一同が絡んでいたり、何代も何世紀も続いた企業ですと、その仕組みから出るのは至難の技。「自分で決断すれば?」「甘えているんじゃない?やらないだけよ」と言われてもできるような簡単な話ではないですよね。
    どんなにもがいても、どんなに反抗しても、血みどろの戦いをしても抜け出せないから、「どうしようもない」のですよね。
     それどころか私や弟も、周りに同じような環境の人が多く、その育てられ方に疑問などは持ったこともなかったです。それに参考になるような例も周りには無かったです。
    たから、何かおかしいと気付いた時、自分が考えうる限りの努力をするしかなく、全てやりつくして、それでも抜け出せないから「もうどうしようもない」という事に尽きるのですよね。自分の選択と分かっているからこその努力をしても叶わぬ状況に、やるせなささえ感じますよね。

     脱線しようものなら、それに比例して矯正指導が激しく、無駄なあがきに終ったことをひどく悔むばかりになるのですよね。
    学費にしてもそれまでの生命維持するためにかかった費用などを親が出してくれていて、この日まで来たと思えば、脱線することに負い目を感じるもの理解できます。有り難く思う一方、親はそれ相応の期待もあるかも知れませんし、それを感じれば感じるほど負い目が強くなることもあるでしょう。「貸しがなければよかったのに」と、人生最初の出だしからして悔やむばかりとなることもあるでしょう。

     人生の最初の一歩は、みな、誰でも親の庇護の下、逆らうことなく始まるのは同じなのです。その中で、ある時点で、自分の道を進み始めます。ですから、最初の出だしが理想の出だしでなくとも、どこかで方向を変えてよいのではないでしょうか。
    それが遅い時期と思える年齢であっても進む先を変えて良いのです。理想へは何度も、修正が必要なこともあるでしょうから、何度も変えても良いのです。。

     たとえば、ローカル線のレールを走っているならば、いくつか乗り換えなければ都心部の路線には乗れません。目的地が遠ければ遠いほど、乗り換えは沢山しなければなりません。それでも自分が乗り換えていかなければ目的地には着かないのです。
    そのとき、乗り換えようと思っても、足を引っぱる人がいると感じるなら、その手をどうにかしなければ進めません。どんなにあがいても引っ張る手を解けないならば、くつを脱ぎ捨てたらその手が解けるかもしれません。時間をかけて引きずれば疲れて手を離すかもしれません。乗り換えない振りをして乗り換えてしまう方法もあるかもしれません。それでもどこからか、小さいことからでも始めてみなければ変わらないのではないでしょうか。
     決めたその日から、私は、そう思って、常に、いつも方向修正をし続けています。決断したら振り返らず、自分の決断を信じて一歩一歩進んでいます。リバウンドが大きい跳躍よりも、後戻りしない一歩です。このようにコツコツ地道にやって行くことは、まだまだ長くかかることを覚悟しなければなりませんが、唯一、今までで私が成功確率が高いと感じた方法ではあります。まだまだ、理想は遠いですが、少しづつ変えていくよう、あきらめずやっています。その「少し」が積み重なって、大きな方向転換につながっているように感じているのです。

     たとえば大学のことですが、たしかに、学費や養育費はいままで親が出してくれたでしょうけれども、ここで最初の一歩は考えられないのでしょうか。
     学費を出してくれたから親のために学位をとるという決断もあれば、親に出してもらったことは最大限に利用させてもらって自分のために学位をとるという割り切った決断もあれば、負い目を感じたくないから自分で学費を全て払おうという決断もあれば、今は全て出してもらって学位をとった後に自分にかけてもらった費用を1円残らず返すという決断もあるでしょう。出来るだけやれば良いから結果はどうでも良いと割り切る決断もあるでしょう。それ以外もきっと多くの選択方法があると思います。

     学位をとる理由も、親の期待ゆえ進んだとか、自分の人生に劇的変化をもたらしたいからとか、実力をつけたいからとか、交友範囲を広げたいとか、新しい空気がすいたいとか、新しい視点を身につけたいとか、その他も含め色々な理由があったでしょう。
    どのような背景で選択を迫られたとしても、選択するのは自分です。選択肢が少なかったなら、自分で別な選択肢を追加することも選択だと私は思います。
    そのとき、どのような選択をしても、自分の人生だから間違いは無いのです。納得して選んだのであれば自分の選択を信じていいのです。

     そして最後に結婚のことですが、叔父様が結婚しろと迫ってくることに対して、結婚したい気持ちが無いというのは正直な気持ちでしょうけれども、私は文面から、「結婚までも言いなりにならなければいけないのか」「結婚さえ自分の意志で出来ないのか」という絶望感と、自分の道を進めていない自分への非難ゆえではないかと感じました。
     私の想像ですが、もし、ここで叔父様の意見を突っぱねることが出来て、自分で自由意志で結婚相手を決めることができれば、それほど苦しいことではなかったのかもしれませんね。
    叔父様の勧めに従う選択と、自分の意志で伴侶を決めるかどうか決断の時期というだけでなく、自分の気持ちを大切にして自分で進むかどうかの選択を迫られている時期なのかもしれませんね。

     今まで1から10まで周りに決められてきた人生ならば、もうそろそろ、自分で決断して動きだす時期なのかもしれません。これから先の人生への最初の一歩として、動き出すかどうか、どのような方法をとるか、いつ動き出すかなど全て自分で決めて良い時期ではないでしょうか。だからこそ、パフィさんは無料相談を試す決断をされたのではないでしょうか。それならば、今、目の前にあることを自分の自由意志で決断されてみてはいかがでしょうか。

     「全てを決められてしまう人生」を変えるためには、まず一つ自分で決めれば、「全て」ではなくなります。さらに一つ自分で決めれば、「全て」という率がどんどん減っていきます。少々強引な考え方と思うかもしれませんが、「相手が決めない」ことを待ち望むより、自分で一つ決めてしまうほうが、「1から10まで周りに決められた人生」を「自分でも決められる人生」 に変えるのは早いように思います。ぜひ、たった一つで良いですから、ここで何か自分の自由意志で決断することを考えてみてはいかがでしょう。

     このような回答となりましたが、パフィさんが参考にしていただければ幸いです。私の経験や考えが必ずしもパフィさんの納得がいくものとは限らないと思いますが、どのような決断をされても、最初の決断がきっと「自分で決断する人生」を作っていきます。ですからパフィさんがどのような決断をされても陰ながら応援したいと思います。

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