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生きることに対して執着がなくて、無気力になってしまった。

来年28になるが生きることに執着がない。

理解者も好きな異性もいない、ましてや仕事ではレベルアップしているわけではなく、できるかどうか分からなくて怖いものが増えてきた。
できることも減って自分の衰えと無気力を感じている。

採用試験の勉強も打ち込めず、成績も伸び悩む。
希望を託せるものもないから、今年末から年明けにかけて断捨離兼生前整理しようかな、
好きなことし尽くそうかな、いつ死んでも後悔がないように。
(ニックネーム: カズ)

男性

27歳

2022年12月19日

カウンセラーの回答

人生を諦めるには早いかもしれません

こんにちは、相談と言うより“つぶやき”に近い内容ですが、それでも相談コーナーに投げてくれたのですね。

本当に生きることに執着がないか分かりませんが、諸々結論出すのはまだ早いかもしれません。
ただ、そのような状況の中で断捨離は良いかもしれません。モノの整理整頓は心の整理にもなりますので年末年始思い切りやられると良いと思います。そのなかで好きなことをし尽くす、ということも良いと思います。断捨離大いにやりましょう。

人間の生きるリズム、何をやってもうまくいく時もあれば、何をやってもうまくいかない時、そしてどちらでもない平穏な時期があります。何をやってもうまくいかない時には、あまり動かずに身の回りの整理整頓はとても良いと思います。それさえも出来なくらいに落ち込み抑うつ状態となり、やがて本格的にうつ病になるケースもありますが、断捨離しようと思うこと自体が何かのきっかけをつかもうとの無意識の叫びかもしれません。

人生のリズム、運気と言っても良いのかもしれませんが、以下のようなことを断捨離しながら考えて見てください。断捨離は何が大切かを整理することにもなりますので、これまでにやってきたこと、本当にやりたい事は何だったのか、どんなことに希望を抱いたのか、どのような人間関係を営んできたのか、人を好きになったことはあったのか、なぜ学教の先生になろうと思ったのか、周囲の人達にしてもらったことはどんなことがあったろうか、逆に迷惑心配かけたことはなかったか。こんなことを振り返りましょう。こうしたことが心の断捨離にもなると思います。

精神科医でありながら脳外科医の医師のヴィクトール・フランクルと言う方がいます。
ドイツの強制収容所にも収容され生き残ったオーストリアの心理学者であり、心理学を志す人なら誰もが知っている人ですが、その方の有名な言葉に次のような言葉があります。

 (1) あなたが人生に絶望しようとも、人生があなたに絶望することはない。何かや、誰かのためにでき  
   ることがきっとある。時があなたを待っている。
 (2) どんな時も、人生には意味がある。どんな人のどんな人生であれ、意味がなくなることは決してな  
   い。だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはいけない。

諦めるには早いかもしれませんよ。

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