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  • 過食がやめられなくて苦しいです

    私は過食で悩んでいます。
    すごく食べ過ぎて気持ち悪くなってしまいます。

    お腹がすいていなくても、とにかく食べてしまいます。
    すごく食べて気持ち悪くなるのですが、それでもなお食べ続けていってしまいます。

    欲しいと思わなくてもどんどん食べ、お腹いっぱいで気持ち悪く、もう食べる気がしなくなっても止められず食べ続けてしまいます。
    すごくお腹いっぱいで、気持ち悪く、ご飯を食べる気にならないのですが、残してはいけないと思い食べます。

    そしてお腹いっぱいで気持ち悪く、寝る気になれず夜遅くまで起きていて寝れません。
    欲しくなかったり、お腹がすいていなくても、食べてしまうんです。

    落ち着けず、興奮し、止められません。
    すごくストレスがたまるし、健康に悪いと思うし、いけないなぁとおもいます。
    家族と食べることにイライラしたり、食べる事がイライラしてえらいです。

    お菓子があれば、食べないといけない気になり、あると、欲しくなくても、あるだけ食べ、また、さらに冷蔵庫、家の中をあさり、食べないと気がすまなく、どんどん気持ち悪くなっても食べていってしまいます。

    ものたりなく感じたら近くのコンビに買いに行ったりします。

    健康的な食事、食べすぎでなく落ち着いた食生活がしたいです。
    お菓子は食べてもいいと思いますが、これはいけないと思います。

    どうしたらいいでしょうか??
    長くなってすみません・・・でも本当で困っています。

    女性
    15歳
    2010年4月30日
  • エキサイトカウンセラーの回答

    ピーマンさま、こんにちは。
    カウンセラーの三吉野愛子です。
    このたびはご相談ありがとうございます。

    ピーマンさんの相談内容からは、自分でコントロールできないほどの過食で本当に困り果てていらっしゃる様子が伝わってきました。

    どんな言葉を使っても自分の状態を言い表すことができないような絶望感や、一刻も早くこの状況をなんとかしなくてはと駆られるような焦燥感がおありなのでしょうね。

    ひとりで抱えるのもつらく、かといって誰にでも言えることではなかっただろうと思います。よくこのサイトを見つけて相談してくださいましたね。

    私自身、10代の頃から約10年にわたって、拒食による30kg近くの体重減、過食への移行、リバウンド、そして過食嘔吐を繰り返した体験があります。
    当時のどうにもならない気持ちを思い出しながら、今のピーマンさんに少しでも役立つ回答ができればと思い、書いています。

    ピーマンさんは現在、自分ではどうにもならない食欲に駆られて大量の食物を食べ続けているのですね。
    食べ過ぎてしまう状態を「過食」、食べない状態を「拒食」と言ってしまえば簡単ですが、ご本人の苦しみは相当なものではないでしょうか。

    過食に苦しむ方が一番切望するのは、ピーマンさんもおっしゃっているとおり、普通の量のご飯をお腹が空いたら食べて、お腹がいっぱいになったら食べることをやめられ、食べることにこだわりのない生活。

    みんなが当たり前にできていることができないということが、ピーマンさんの心にも大きな影を落としているのですよね。

    いつもと変わらない家族たち、そしてTVを観れば何の屈託もなく笑うお笑い芸人、誰が見てもきれいな女優さんやモデルさん、学校に行けば行ったで、それなりに楽しくやっている友人たちを見るにつけ、ピーマンさんは自分を毎日責めたり恥じたりしていらっしゃるのではないかと、ご相談を読んでいて胸が痛みました。

    一般的に「過食症」とは「拒食症」は「摂食障害」という枠でくくられます。現在の症状が心療内科や精神科などで診てもらって「摂食障害」と診断された場合には病気ということになります。

    ただ、ピーマンさんの状態が摂食障害という病気かどうかは現時点ではわからないというのが正直なところです。大事な点がいくつかあるのですが、メール相談では確認できない状態ですので、一方的で浅い内容になってしまうところもあるかと思いますが、最後までおつきあいください。


    (健康状態について)
    確認しておきたいことを参考までにいくつか挙げておきますので、読んでみてください。

    ○過食をした後に自分で手を突っ込んで吐くことはないですか
    ○体重が急激に減っている、または増えていないですか
    ○過食はどれくらい続いていますか(3ヶ月以上か、それともはじまったばかりか)
    ○生理は定期的にきていますか
    ○学校には毎日行けていますか

    一般的に、週二回以上のむちゃ食いが3ヶ月以上続いていて、体重は標準の80%以上であれば「過食」と言われるようです。ピーマンさんは今、どのような状態ですか?

    逆に、嘔吐などがあり体重が激減したりしている場合には見えない部分のダメージが大きいので、内科などの医療機関で診てもらってくださいね。

    (身近なサポートについて)
    私自身は、「もしピーマンさんの症状が私が思い描いているよりももっともっとたいへんな状態だったとしたら・・」という心配が拭えずにいます。

    体重が減りすぎていたり、身体がむくみやすくなっていたり、疲れが抜けないような場合には、今すぐにでも身近な人の協力を得てほしいと思います。ピーマンさんの身体が過食によってどれくらいダメージを受けているか、文面や見た目だけではわからないからこそ大事を取ってくださいね。

    ピーマンさんのご相談には嘔吐についての記述はありませんでしたが、食べたり吐いたりをひたすら繰り返している場合などは、肌や髪の毛も荒れてボロボロになってきますし、栄養の吸収がうまくいかない身体は疲れやすくなっており、思い通りに動いてくれないので余計にイライラした気持ちも募るでしょう。もしそこまでに至ってしまったら、楽しいはずの学校生活だってつらくてたまらなくなってしまいますね。

    メールでしかつながれない私では、ピーマンさんと身近に接してピーマンさんの状態を確認できないので本当にもどかしいところです。まずは身近に相談できる方をつくっていただけるようにと切に願います。

    スクールカウンセラーでもいいし、学校の保健室の先生でもいいし、担任の先生でもいいし、塾や習い事 の先生でもいいし、もちろんご協力いただけるようなら親御さんでもいいでしょう。

    こちらにご相談いただいたということは、今すぐに相談できる大人が見当たらなかったということかもしれません。自分の悩みなど恥ずかしくて話したくもないとか、どうせ誰もわかってくれないとか、言っても怒られるだけだとか、一度話したけれど取り合ってくれなかったとか、色々と理由はあると思います。

    どんな環境で暮らしていらっしゃるかもわからないままですが、ここではピーマンさんの気持ちが少しでも楽になれるようにお答えしていきます。

    今、ピーマンさんの心の中はどんな気持ちでしょうか。

    ・自分の食欲がコントロールできなくて情けない気持ち
    ・このままの続くのではないかと不安な気持ち
    ・早くなんとかしないといけないという焦りや恐怖

    他にも色んな思いが渦巻いていることでしょう。
    焦りや不安、恐怖の気持ちがあると、さらに追い立てられるような気持ちになったり孤立感が増したりして、食べ物をほおばる。そして我に返ると自己嫌悪に陥る、という悪循環が起きてしまいますよね。

    ちっとも安心できないし、いつも神経をとがらせているし、落ち着かないですね。少し時間のかかるやり方ですが、自分でもできることがありますのでいくつかポイントをお伝えします。ダイレクトに「過食を治す方法」というよりは、「過食をする自分とつき合っていく方法」と考えていただければいいかと思います。


    (やってみてほしいこと)
    1.過食についての知識を得る
    2.今の状況には理由があることを知る
    3.自分の気持ちを表現するものをみつける
    4.過食のスイッチを探す
    5.自分の味方になる



    1.過食についての知識を得る

    今、ピーマンさんは「自分だけがおかしいのではないか」とか、「こんなふうになっているのは自分が弱いからだ」とか思っていませんか。
    大丈夫です。ピーマンさんが悪いわけではないのです。
    そしてひとまず気持ちを落ち着けるために、過食についての知識を少しずつ入れていきましょう。

    ピーマンさんは突然こんなことになってただただびっくりしているかもしれませんが、ずっとずっと昔から、たくさんの人が拒食や過食に悩んできたのです。

    その治療法や対処法もずいぶん進んできていますし、たくさんの本も出ています。図書館でもいいし、本屋さんでもいいので、「過食」や「摂食障害」などのキーワードの入った本を探してみてください。読みやすいものから手に取るといいと思います。


    2.今の状況には理由があることを知る

    人の身体には異変や危険を感じたときに自分の身体を守ろうとする働きがあります。ピーマンさんの身体も何かに反応して今の状態が出てきているのです。決してピーマンさんがおかしいからではありません。

    (生命維持のための過食)
    例えばダイエットなどで一時的に飢餓状態になると、その反動で食べ物を取り込もうという反応がおきるのが普通です。
    生命を維持するにはカロリーが必要なので、ダイエットのときには禁止していた油分や糖分の多いものを無性に欲しくなることがあります。
    これは、栄養が足りていない状況に慣れた脳が「とにかくたくさんの食べ物をとりこまなくては」と必死になっているから。
    この反応は本来の人間の身体に備わったものですので、必要以上に栄養を制限することをやめれば過食症状もおさまってくると言われています。

    (心のバランスを取るための過食)
    日常的に感じるストレスを解消するため、または苦痛を感じている自分の感覚そのものを麻痺させるための過食というものもあります。モヤモヤきた気持ちが出どころなく自分の中でグルグルまわって苦しくなる。
    その苦しさをなんとかスッキリさせたいがためにたくさんの食べ物を取り込んだり、吐き出したりを繰り返してしまう。むちゃ食いをすることで満たされない心の埋め合わせをしている状況です。この場合は心に圧迫を与えているものを特定していくとか、自分の不快感を解消していく方法を手に入れることが必要です。


    3.自分の気持ちを表現するものをみつける

    過食についての知識を入れるために本を手に入れたら、自分が「なるほど」と思える箇所を何度も読み返してください。
    過食の体験談などが載っているものであれば、自分の中にモヤモヤしているなんともいえない気持ちをうまく言い表してくれているものがあるかもしれません。
    「ああ、私も同じだ」「ああ、こんなふうに自分の気持ちが言えたら」という体験が必要だと感じます。
    自分の中にあるモヤッとした不快感に 名前がついたり、表現の手段ができたりするとずいぶん苦しみが軽減されますよ。
    自分の気持ちを言葉で語れるようになると、対人間のストレスも少し楽になると思います。


    4.過食のスイッチをさがす

    過食モードに入るときのスイッチを探してみましょう。
    例えば日記をつけてみるのはいかがでしょうか。
    自分の行動や気分、食べたもの、誰とどんなやりとりをしたかをノートや手帳につけてみるのです。
    朝、お母さんと口論した日は帰宅すると過食モードに入るとか。
    学校で友達に言われたことが気になるけれど言わずに帰ってきた日は夜中に過食モードに入るとか。
    試験前で焦りが強いときには過食回数が増えるとか。
    この日記をつけていてすぐに過食が減らないからといって落ち込む必要はありません。
    ピーマンさんの身体の反応は何かを教えてくれようとしているので、それがわかるまでは無理して過食をやめる必要はないと私は思います。


    5.自分の味方になる

    ピーマンさんは自分のことが好きですか?おそらく今の自分は特にあんまり好きになれないのではないでしょうか。
    「○○ができないから」、「△△をもっていないから」、そんな理由で自分に冷たくあたるのはひとまずストップ。何にも持っていなくても、私は生きていていいんだ、価値があるんだ、愛されているんだと自分に言い聞かせてくださいね。一生懸命生きている自分ですから、毎日味方でいてあげてください。

    それから、真面目なピーマンさんは、何かを頼まれたり指示されたりしたら完璧にやりとげなくてはならないと思ってしまうことはないですか?嫌なことを頼まれても断っては相手に悪いと思っていませんか?
    親や先生の言うことは、どんなに理不尽でも最終的には従わなくてはならないと思っていませんか?
    そんなことはないのですよ。

    ピーマンさんは今、色んなことを体験してながら成長している真っ最中。小さい頃は素直に疑問ももたずに従っていたことに、今はすんなり従えないというのは自然なことです。だって自分で考える力が育ってきているのですから。不満や反論、疑問、大いにOKです。
    もしかしたら周りの大人たちは嫌がるかもしれませんが、ピーマンさんが大人になるためにはとても大事なことなのです。

    「私はそう思わない」「私はイヤだと思っている」こんな気持ちをいつも押し殺しているとしたら、せめて日記の中では自由に開放してあげてください。もし語り合える友人がいらしたら大いに分かち合ってください。もし頭ごなしに否定しない信頼できる大人がいれば話してみてください。


    (私自身の体験)
    私自身は、本当はイヤだと思っているのに相手の機嫌を損ねるのが怖くて本音を言えないときや、「〜せねば」「〜するべき」とプレッシャーを感じたとき、自分は間違っていないと思うのに反論もせずに言葉を飲み込んだときに、怒りや情けなさとともに大量の食べ物を食べては吐き、食べては吐きで10代後半から20代前半を過ごしました。
    その頃の私は、自分ばかりをせめて、いつも自信がなくイライラしていたと思います。世の中や人が怖くてしかたなかったのです。
    それでもカウンセリングを受けたり心理学を勉強していくうちに、「自分の気持ちをずいぶん押し殺してきたな」、「自分に我慢をさせてきたな」ということに思い至りました。

    心理学のワークショップなどでは、普段の生活では出さないメガトン級の怒りを表現してみたり、プライドの高さが邪魔してなかなかできない「お願い」をしてみたり、苦笑と恥ずかしさ満載の体験もしましたよ。
    ちょうどそのころ、どんなことでもいいから自分から何かを表現すると、そこに響いた誰かが自分に近づいてくることも知りました。
    試行錯誤しながら、自分の気持ちを表現することやしてほしいことを伝えること、そして相手の要求をことわることなどを学んでいきました。

    ピーマンさんは今、グルグルとめまぐるしい日々を送っているかもしれませんが、ピーマンさんの望む落ち着いた生活は必ず手に入ります。それまで諦めないでほしいのです。
    そしてその日が来るまで、ピーマンさんを信じて親身にサポートしてくれる人と出会ってほしいと思います。もちろん、私もその一人でありたいです。一生懸命に生きているピーマンさんを心から応援しています。

    やってみてほしいことを一気に書いてしまい、多すぎて「げっ」とお思いになったかもしれませんが、どうぞプレッシャーに感じないでくださいね。どれかひとつでも役に立てばと思って書いたものです。

    長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとう ございました。

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