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子供の健康、教育
子供のことで相談します。
喘息をもっています。
今治療中なのですが、喘息の原因がメンタルな面から来ているとの診断でした。
激しく怒ったり極度のストレスで咳が止まらなくなります。
下の子が生まれたのが強烈なストレスとなったようで、4歳になった今もアカチャン戻り、下の子を突き飛ばすは積み木でたたくは蹴るはで・・・下の子がかわいそうでなりません。
でも、今治療中の先生からはまずは喘息を治すことが大事だから、とにかく何でも上の子を優先させなさい、スキンシップをしまくりなさい、と言われその通りにやってきました。
私のことは大好きで、ことあるごとにママ大好きママ大好きと言ってくれるのはうれしいのですが、人と交わるのが苦手のようで、幼稚園ではいつもひとりで歩いているだけ、おもちゃも持たずただ歩いているだけ、そして帰ってくるとストレスからか?泣いて泣いてぐずってぐずって手がつけられないくらい暴れることがあります。幼稚園の無い日でも気に入らないことがあると突然豹変します。
毎日毎日喘息を治してあげたい私は、体のマッサージを1時間近く、足湯がいいときけば足湯を毎日、食べ物もとことん気をつけて私なりに子供のためにつくしているつもりです。
なのに・・・何が気にくわないの?と思わず言ってしまうくらいここぞというときに暴れ始めます。
この子のせい?でパパとはけんかが絶えず、下の子は本を読んで欲しくても上の子が暴れてどうしようもないときは我慢させたり、抱っこも上の子優先で、下の子がたたかれて泣いているのに、かんしゃくを起こして泣いている上の子をまずは落ち着かせるために抱きしめる・・・という日々が続いていました。
今日も遅い昼寝から起きた上の子が案の定暴れ出して、私はそれまでたまったストレスと疲れも手伝って寝転んで泣きじゃくる上の子のおなかを踏んづけてしまいました。
せっかく喘息の発作が起きないように、喘息を早く治してあげたいために必死にやってきたのに・・・全部台無しになってしまったようなむなしい感情におそわれ何もしたくなくなり、お風呂も入れずに寝かしました。
私自身、子供時代、母親からこれでもか?と言うくらい怒られやじられ、暴力こそほとんど無かったけれど、つらい記憶が未だに忘れられず、そんな小さな自分に腹がちます。 上の子には蹴ってしまって痛くてかわいそうなことをしました。
(ニックネーム: ゆうき)
女性
37歳
2011年7月12日
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カウンセラーの回答
まずは落ち着いて、、、子供の自我の成長を促してあげましょう。
ゆうきさま。
お子様のご健康を願うあなたは、毎日のほとんどをお子様の事に費やしてきましたね。
本当に子供の成長は待っていてくれませんので、下のお子様の育児も含め数分のホッとする時間もないようにとらえられます。
喘息は主に精神的な事から生ずる事は医師もお話しなさっているようですね。
それ以前におそらくアレルギーや、全てにおいて超敏感なお子様ではないでしょうか?
上のお子様を優先するのは,絵本を読むときだとおもいます。
あとは二人に対して同じ事を説明するようになさっていらっしゃいますか?
子供の自我の成長を助けるには甘い言葉だけなく、ときには叱る事も大切です。が、お話や絵本の内容を利用して教えて行く事ができます。
まずは1日の時間配分。お子様の年齢が不明ですが。7歳くらいまでですと、午後7時30ごろが就寝時間。起床は早くて大丈夫です。
敏感なかたには、テレビなど悪影響(内容もですが。ストレスになる)なので、美しいゆったりとした古典の音楽をBGMにしてお食事したり、遊ばせたりと。。そんなふうにもできるでしょう。
まずはお電話にてご相談をお受け致しますのでご利用いただければとおもいます。