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  • 被害妄想が激しく、悲劇のヒロインぶる母と距離を取りたい。

    母が嫌いだと気づいた時、罪悪感が押し寄せてきました。
    昔から、褒められず否定されてきました。
    常に顔色を伺い、機嫌を損ねないように努めています。
    母は基本被害妄想が激しく、悲劇のヒロインで極端なものの言い方をする性格です。
    ネガティヴ発言や愚痴など多く、強姦されたことがある私にその類のニュースを話してきます。
    母の好みの服装や髪型じゃないと「嫌がらせなの?」と言われたり、「あんたなんか産まなきゃよかった」と言われたり、幼少期は母を怒らせると母が気が済むまで頭を叩かれたりして親族に止められたりしてました。
    兄も家庭内暴力が酷くいつもビクビクしてました…(その頃父は単身赴任でした)
    いつも母のご機嫌取りをしているのにちょっと母の意に反することをした事から「私のことが嫌いなのはわかりますが…」からはじまる長文のメールが届き、我慢の限界で思ってることの5〜6割ほど伝えてそのまま音信不通。
    その後先日の私の誕生日に数万円の全く好みじゃないネックレスを郵送してきました。
    正直とても不快でした。
    全く嬉しくなく、今後会うたびに服装にも全く合わないネックレスをしなければ機嫌を損ねかねないので毎回しなければ行けないと思うと、会うことさえ嫌です。
    親不孝で自分の親ですら仲良くできないんだと、涙が出てきます。
    夫の家族とは、とっても仲が良く大好きです。
    義母にも母は、私の愚痴を泣きながら電話します。
    そんな行動にも嫌気がさし、正直関わりたくないとすら思います。
    今年の年末は同じ市内ですが、初めて帰省拒否をしようか悩んでいます。
    誰かに吐き出したい気持ちと、母とどのように距離を取ればいいのか悩んでいます。
    長文乱文失礼しました。
    何かアドバイスを頂ければ幸いです…
    因みに父は人格者で仲が良く大好きですが、父も母の顔色伺い母には全く意見しません。

    女性
    33歳
    2017年11月6日
  • 森田 陽子カウンセラーの回答

    はるさん、はじめまして。
    カウンセラーの森田陽子です。

    子どものころから長い間悩んでこられたとのこと、つらかったですね。
    「褒められず否定され…常に顔色を伺い、機嫌を損ねないように努めています」という
    気持ちが安らげない環境での生活を思うと、心が痛みます。

    お母さまの不機嫌の原因が子どものせいでなくとも、
    子どもは、「自分が悪かったからかな」と不安になり、「ダメな自分」と責め、
    お母さまの場当たり的な判断基準や価値観に振り回されてしまいます。
    お父さまは、「母の顔色伺い母には全く意見しません」ということですから、
    当時も気づいていても、何もできなかったのかもしれません。
    昔から、あきらめているということですね。
    その分、はるさんが機嫌を取る役割を過剰に担うことになってしまったのですね。
    幸いにも、お父さまとは仲がよいとのことですから、
    はるさんの行動の意味を理解して、いまなら助けてくださることでしょう。

    お母さまに思っていることを伝えられたとのこと、
    5〜6割であったとしても、かなりの勇気が必要だったことでしょう。
    よくがんばられました。
    いまが、母娘関係を変えるタイミングです。

    「親不孝で自分の親とすら仲良くできないんだと、涙が出てきます」と
    書いてありましたが、このような言動のお母さまと仲良くするのは、
    誰であっても難しいと思います。
    はるさん、ご自分を責めるのは、止めましょう。

    お母さまは、はるさんに罪悪感を持たせ、コントロールなさって来られたのです。
    その慣れ親しんだ習慣が、はるさんを苦しめてきたのです。
    もう、機嫌を取るのをやめましょう。
    罪悪感は、ついて回りますが、慣れていきましょう。
    大丈夫、慣れることはできます。

    お母さまが不機嫌になるのは、はるさんが責任を感じることではありません。
    お母さまの感情は、お母さまがコントロールするもので、お母さまの領域のこと。
    自分を守るためにも、心の中で境界線を引いて考えましょう。

    問題を解決しようとして、かえって問題を長引かすのは、もう止めましょう。
    距離を取るために、会う回数を減らし、一回当たりの時間も減らしましょう。
    電話は、着信拒否にしてもいいのです。

    年末の帰省は、しなくていいです。
    「しなくていい」と自分に許可を出しましょう。
    ネックレスも、「趣味に合わない」と返してもいいんです。
    「返してもいい」と自分に許可を出しましょう。
    罪悪感は持たなくていいと思いましょう。

    ネックレスをもらってしまうと、お母さまのパターンにはまるかもしれません。
    お母さまは、「不機嫌→周りが機嫌を取る→自分の思い通りになる→トクをする」と
    子どものころから学習してこられたのでしょう。
    はるさんが抗議をしても、おそらくあまり理由は理解できず、
    「誕生日プレゼントでも送れば、何か言ってくるだろう。機嫌を直すだろう」と
    シンプルに考えたのでしょう。
    それで、はるさんがネックレスをつけて、無理に笑顔を作ったりすると、
    「反抗的な態度をとったのは、親から何か引き出すため」と誤解しそうです。
    だから、ハッキリ断るのも、OK。
    「勝手に思いたいように思っていいわ」と、相手に期待しないことも、OK。

    機嫌を取っても、取らなくても、どちらを選んでも、
    お母さまの不満や怒りは収まらないでしょう。
    それなら、はるさんにとって生きやすい方を選ばれたら、いいのです。
    そのほうが、あとで後悔しなくてすみます。

    はるさんは、夫さんの家族とは、いい関係を築けておられます。
    相手が違えば、いい関係を築けるのです。
    だから、ご自分に自信を持ってくださいね。
    けれど、それは、お母さまにとっては面白くないこと。苦痛です。
    嫉妬心から、電話をかけてくるのです。

    お義母さまたちも、愚痴電話の内容を信じたりなさらないでしょうが、
    「こんな不出来な娘を選んだあなたの息子さんは見る目がなかった」と
    言われてるようなもので、気を悪くなさっておられるかもしれません。
    お義母さまとはるさんとの関係が悪くなるといけないので、
    「母からの電話は、適当に切ってくださいね。ちょっと被害妄想気味で」とでも、
    お義母さまに伝えておきましょう。
    言いにくい場合は、夫さんから事情を説明してもらえばいいでしょう。
    そして、仲の良いお父さまにも、協力してもらいましょう。

    はるさんにとって、心地よい距離と行動は何か考えて、選んでいきましょう。
    自信を持って、これからの人生を生きていきましょう。
    応援しています。


    森田陽子

回答したカウンセラー

  • 森田 陽子
  • 森田 陽子もりた ようこ

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