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  • ご主人の不倫を止めさせるためにできること

    主人の不倫についての相談です。
    主人は昨年9月に同窓会で再会した女性とw不倫をしています。自分の離婚について相談して来た様です。
    年末、異変に気付き問い詰めると主人は怒り今すぐ家から出て行って欲しいと言いだしました。しかし今海外駐在中なので、主人は家庭内別居をすると言って別の部屋で寝たり、お弁持って行かなかったり、子供達にも冷たく当たるようになりました。
    そして1月、2月と日本へ出張に行った時に不倫関係になり、2月終わりに離婚考えてると言い私は拒否しました。
    6月になると何度も離婚を迫って来ました。疲れた、家族のために何かしようと思わない、仕事も頑張れないと。そう言いながらビジネスに関する本を読み勉強していました。
    そして9月離婚について話し合いをしました。そこで主人は好きな人がいる、この先その女性と一緒になりたい、女性は自身の離婚で悩んでいる。もう離婚は決まっている。など話してくれました。
    海外生活で慣れない事が多く、子供の事を中心に考えすぎて申し訳無かったと謝りました。すると主人は泣き始めました。まさか私が謝罪すると思わなかった様です。私が怒ってあっさり離婚できると思っていたようです。私は離婚は考えられないと伝えました。主人は泣きながら女性を好きになってしまったけど私や娘を嫌いになった訳でもないとも言いました。最後に私からハグしてというと泣きながらハグしてくれました。
    この後2ー3日は表情も落ち着いていましたが、またきつい主人に戻ったので、女性に私の気持ちを話したの?と聞くと話したと。女性は心配と言っていると。また、離婚する気になったか?と聞かれました。女性はなにか言ってる?と聞くと、私のことが不思議だそうです。他の女性を好きなのに何故?だそうです。
    主人は必死に私に冷たく当たる様に努力してる様に見えてしまうのです。主人が買い物に行くというので私も行っていいか聞くと「いいよ」と言います。
    遠距離ですから、まだお互いの良い所しか見えていないと思うのです。主人は寝ている時うなされていたりもします。あと2年半はこちらでの生活が決まっていて、その後、帰国したら別居すると言われています。娘達も年頃で勘付いています。とくに下の娘は情緒不安定です。私も最近突然動悸が1日に何度も起こるようになり辛いです。もしなにかアドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

    女性
    44歳
    2017年12月14日
  • 星 倫太郎カウンセラーの回答

    Shellyさん、初めまして、メール相談ありがとうございます。
    Shellyさんは、ご主人の不倫から離婚をしたいと言いだされ、家庭内別居をすると言って別の部屋で寝たり、お弁持って行かなかったり、子供達にも冷たく当たるようになることで、お子さんも勘付いて、下の娘さんが情緒不安定、Shellyさんも突然動悸が1日に何度も起こるほどしんどく苦しい思いをされてあられるんですね
    お辛い心中お察しします。
    そのうえで、こちらに相談されましたShellyさんは、ご自身のこと家族のことを何とかしたいという思いの文面には、「優しさ」「勇気」を感じます。
    今の問題を解決するにも、この「優しさ」「勇気」が鍵となられると思います。

    さて、どんなラブラブな夫婦でも、人間の脳は3年ほど同じ生活をしてますと、「飽き」がくるとされています。
    これから結婚というカップルカウンセリングでも私たち浮気や不倫をしませんといいますが、ここのところをお互いが克服することを理解してもらいます。
    そして、そこにきづかないと、いつのまにか同居人、兄弟のような感覚になるために他に刺激を求めて世間でいう「浮気」や「不倫」にはいりやすいとされています。
    同窓会などは、特にお互いの傷を共有しやすいために不倫に陥りやすいのです。

    そこで、相手方の女性の悩みを聞かれるうちに、ご主人は最初は正義感からの聞き役が、お酒などで理性を奪われて、気持ちが揺らぎ、何とかその女性を離婚させたい、さらにそんなことなら自分が守ってあげたいという気持ちが1度の不貞関係を結ぶにとどまらず
    また、会いたいと不倫へとつながり、どうせなら自分が相手のご主人の代わりをしてあげたいというだけの気持ちが共依存になり心も身体も暴走されてあると思われます。
    そして、こんな行為をしてしまったご主人は、こんな話をすればShellyさんにも、愛想つかれるだろうし、それが自分の罪悪感の免罪符になって離婚もスムーズにいけば双方にとっても何とか新しい生活ができるのではという思惑も抱かれたと思います。

    しかしながら、Shellyさんから離婚はしたくないという言葉や夫婦関係の謝罪もあり、さらにハグを求められたときに、ご主人は罪悪感を強く感じられて感情がおさえられず泣きだされたのだと思います。
    そしてご主人の「女性を好きになってしまったけど私や娘を嫌いになった訳でもないとも言いました」には、不倫の相談でも男性の葛藤の気持ちがあります。
    女性には、理解しがたい何と身勝手な気持ちにしか感じないのですが、男性には、夫婦生活を維持しながら不倫相手も手放したくないほど好きなんですという気持ちの方が多いのも現実です。

    不倫のトラブルは、女性が不倫から相手男性に自分だけを愛しているという証拠に奥さんと別れて私と結婚してとなるのです。
    相手女性も離婚後の経済的安定を得られるメリットからしたたかに自分の妄想を膨らませる可能性は十分にあります
    そこに男性、女性の心理的な違いがあります。
    相手かたの女性もご主人の気持ちは完全に私にあると思い込み、
    それならばShellyさんがご主人を愛して結婚生活を続ける理由はないはずと思うのでShellyさんが、別れたくないという気持ちを聞いて「不思議」ということをご主人に言われたものと思います。
    また「心配」は、女性が自分自身に置きかえてご主人から急に自分が離婚言われたら正常ではいられないという気持ちがあるからだと思えます、
    おそらく相手かたの女性にはご主人は両方好きだとは言ってないはずです。
    ご主人は今、うそにうそを重ねていくことでとても罪悪感にさいなまされて、夜もうなされてあるのだと察します

    また、ご主人も気づかれてないのが離婚から新しい生活を始めてもどこか周囲が敬遠されたりして、社会的な地位も信用もなくなり孤立化して幸せどころではなくなります。
    しかもW不倫の離婚であれば、双方に裁判で慰謝料を求めたり、裁判が長びき、心的苦痛は計り知れないものとなります。

    今のご主人の不倫からの離婚は不貞行為ですので家族への慰謝料だけでなく新しい生活費などからすると幸せどころか破滅の道にすすみかねません。
    金銭面やその後の職場などでの説明など精神的リスクもあり、今の仕事を辞めて新しい仕事をしないといけないというストレスからビジネスに関する本にも手をだされているかもしれません。

    不倫の話を多く執筆されるとある作家さんも、相手を離婚させて不倫から幸せな結婚を
    したいという相談には、「不倫から幸せな結婚は聞いたことがない」と言われます。

    女性は家庭を築くと、ご主人が例え嫌いでもそ の家庭に入り込む女性を許せないという本能があり、しかも子どもがいるとなおさら防衛にはいるとも言われています。
    W不倫からお互いに離婚を約束して女性の方が先に離婚された男性が、やはり離婚はできないどうすればいいのか、そのために離婚した女性から毎日脅されて職場にまで乗り込まれて、DVまでという相談もあります。
    離婚のリスクを金銭面や精神面では男性は弱く、現実な面を話すと、両方愛するにはどういたらいいのかという男性の相談も多いのです。

    また別の角度から特にご主人におきている人間の心理状態を話しますと
    人間には感情を司る右脳と行動を司る左脳があります。
    楽しいと言う情報が右脳に入ると、それを左脳に伝え左脳は楽しい話しや行動をおこします、逆に悲しいという情報が入ると左脳は悲しんだり泣いたりという行動になります。
    今、ご主人は右脳に整理できない情報が家族だけでなく仕事でのストレスがいっぱいになり、そのために弱い信号しか左脳にいかないためにちぐはぐな行動や発言になりがちになるのです。(脳の自動思考とも言います)
    さらにその行動や発言になぜ、こんなことをしたのだろうとまた、右脳が緊張状態をお越し、さらに行動や発言がネガティブになり繰り返します。
    まるで負のスパイラルになるように落ち込んでいきます。

    心の状態を丸いボウルとイメージしてみてください。通常は軽いストレスでは、ボウルは跳ね返しますが
    あまりにもストレスが多すぎるために、ボウルがへこんだまま元にもどりにくい状態がおきているのです。丸いボウルの状態であれば、全体の価値感や判断がつきやすい行動がとれるのですが
    ボウルがへこんだ状態ですと、そのへこんだところしかみえなくなり埋め合わせをしようと、いけないと思う行動すらして、安定させようとします。
    さらにへこんだボウルの内側では、人間の生理的欲求の「睡眠」「食欲」「愛情」にズレがでてきます。
    人間だれにもストレスがあるのですが、そのヘコミ状態がわからないものどうしが埋め合わせをしようとするのも不倫でもあります
    人によっては、アルコールや薬物、不倫などいけないと分かっていながら依存的になるのです。
    人間はどんなにお金や地位があっても、睡眠、食欲、愛情が満たされないと不安を抱えたままになるとされています。

    ご主人の不可解な行動もこういう状態がひどくなり、緊張状態が続くために、夜もぐっすり眠れない、自律神経の交感神経が休めない状態がおきて、夜もうなされるということもおきているのです。
    そうすると防衛本能が眠ると危ないとなり、身体的にはノルアドレナリンという怒りのホルモンやそれを補うためのコルチゾールという物質が大量にでると、右脳から左脳への信号をたちきる物質になるため
    「疲れた、家族のために何かしようと思わない、仕事も頑張れないと」いう発言やお子さんたちへの冷たい当たりかたになっているのです
    そしてそれは、Shellyさんと娘さんたちに見捨てられ感や恐怖となって防衛本能がすぐに働くために、情緒不安定やShellyさんの突然の動悸がおきるのです。

    1、まずは、お子さんたちも、お母さんを守りたい、自分たちのことで心配かけてはいけないと辛い緊張感をもたらし、学校で嫌なことがあっても一人で抱え込んでしまいがちになります。
    学校へ行かれる前は「安全に」帰宅時は「無事に帰ってきてくれたね」という言葉はなくてもハグの挨拶をされてください。できれば背中をさする、お母さんもさすってもらうことです。背中は生まれてきたときに最初に支えられたところで愛情の原点でもあります。
    さらに「今日何かあったこと、いいこと、つらいこともいつでも話してね」という声も一声だけでもかけられてください。
       
    2、ご主人との交渉は、1対1ではなく、Shellyさん側は複数、Shellyさんの家族。可能であれば、こどもたちも自分たちをはずされて話が進むことは辛いので一緒で大丈夫か確認されていれることも選択肢です。

    3、相手が離婚を先にしたら、子どもたちも含め安全に全をつくすことできれば早いうちに弁護士さんも必要性があればためらわないこと
    ※相手の家族から反撃される前に相手女性に不貞を働いたことでご主人と文書を受け取った以降会わない、連絡を取らないように慰謝料を求める文書を弁護士さんから出してもらうのです。

    相手女性は、ご主人とうまく行ってないのですから相談できずに一人で自滅する可能性もあります。
    これまでの言動や録音などもノートなどに記録されておかれると調停などにいたった場合に大きな証拠書類となります。
    日付、 よその時間、発言内容、それにより怖かったなど、辛い感情も箇条書きでいいのでノートに記載されておいてください

    4、離婚をすれば一番傷つくのは子供たちとご主人との離婚をしない強い意志で、離婚調停、裁判までなったとしても、ご主人が絶対的に不利ですから、気持ちが折れる可能性があります。
    ※離婚された子どもたちはほとんどが自分が悪かったから親が離婚したと小さな子どもでもずっと心に傷を負います。

    5、ご主人に対して「なぜ、どうして」などで問い詰めないこと、逆切れなど、かたくなに防衛するだけです。
    逆にハグをされたように、これまで以上に愛してる、愛してとイソップ物語の北風と太陽の話の太陽のようにできれば笑顔で接することがご主人の行動が間違っているときづきやすくなります。

    Shellyさんが感じられてあるように、ご主人は元々浮気、離婚に覚悟をもってできる方ではないと思われます。
    話される場合は「アイメッセージ」という主語、私は・・・してほしいと必ず主語を意識されてください。(心理学の相手に伝えたいことが伝えやすくなる 主語の「I」と日本語の「愛」を重ねた手法です)

    6、ご自身の気持ち、娘さんたちの気持ちを整えるためにもいろんな手法がありますが、ご自身に向かって辛い思いをしている自分に「ごめんなさい」。辛い気持ちを緩めてねという意味で自分に「ゆるしてね」。自分自身を大切にするよと 自分に「愛してる」。今、家族といっしょだよと気づかせてくれて「ありがとう」
    「ごめんなさい」「ゆるしてね」「愛してる」「ありがとう」を何度も鏡に向かって声をかけてみてください そして、心配している娘さんたちにも「ごめんなさい」「ゆるしてね」「あいしてる」「ありがとう」とハグのときでも声をかけてあげてください。
    ご主人に対して、チャンスをみつけておまじないかけさせてとお願いし30秒だけ目をつぶって 何もいわないで何もうごかないでと、約束させてハグをされてください。背中をさすりながら、「ごめんなさい」「ゆるしてね」「愛してる」「ありがとう」と声かけてください。
    スキンシップは、第2の脳といわれるくらい愛情を伝えるものがあります。

    展開によってはカウンセラー、弁護士などの第3者のサポートが必要と思われます。
    いただきましたメールから一部のことしかShellyさんにお伝えできずに申し訳ありませんが、Shellyさんとご家族の幸せのための何かのお力になれば幸いです。
    Shellyさん自身が幸せに感じることが、家族の幸せになることにつながります。そこに「優しさ」「勇気」を注がれることです。
    くれぐれも犠牲的な行動は間違いをおこしやすいワナにもなります。行動する前にこれはワナではないかと一呼吸おかれることも意識されてみてください

    ご相談ありがとうございました。お辛いところ、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

      

回答したカウンセラー

  • 星 倫太郎
  • 星 倫太郎ほし りんたろう

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