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  • 過食症をどうにかしたい

    過食が止まらない/何も楽しめない/プライドが高いわりに、最近は努力できない。

    26歳の女性で、1年近く無職です。
    人のいる場に行こうとしたり、勉強や料理をしようとしたり、YouTubeや映画を観ようとしたり、漫画を読もうとしたり、転職活動をしようとしたり……
    何かをしようとすると過食が始まり、結局引きこもってしまいます。。。

    学歴は良いため、知り合いは皆絵に描いたようなキャリアを築きあげたり結婚していたりと、(比べても仕方ないのは承知していますが)比較しては落ち込んでいます。

    趣味も作ろうとしましたが、何も楽しいと思えないです。。。

    大学受験をした8年前と、新卒で入社したときの3年前はしっかり勉強できたのに、この1年は何もできず、、、。

    また、数ヶ月前までは家事と片付けくらいはしていたのに、今はそれもできないくらい。
    良い歳して何もやらず過食ばかりして虚しいです、、、。

    高2から過食症で外見ばかり気にしていたのですが、そのせいで大学時代も引きこもりがちで、人生経験少ないのもとてもコンプレックスです。例えば、たまに外食すると食べ方(マナー)がおかしかったり、お酒の種類を知らなかったり。

    本当は彼氏に毎週会いたいのに、人生経験が少ないことや過食で太った自分を見られたくなくて、いつもデートを先延ばししてしまいます……
    本当は、こんな自分でも愛されたいのですが、自ら会うことを拒み、たまに会うと明るく振る舞ってしまいます。


    まとまりなくダラダラ書いてしまいましたが、これからも過食と外見を気にして生きていくのは、とても辛いです。最近は身体のあちこちが悪くなってきており、本当に過食を止めたい気持ちで一杯です。

    どうしたら過食は止まるでしょうか?
    また、どうしたら今の自分を受け入れられるでしょうか?

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

    女性
    26歳
    2018年10月12日
  • 星 倫太郎カウンセラーの回答

    すずさん、メール相談ありがとうございます。
    すずさんは、摂食障害の波が激しくとてもしんどく苦しんであられるんですね。お辛い心中お察しします。
    そのうえで、こちらに相談されましたすずさんは、ご自身を何とかしたい、周囲ともうまくやっていきたいというお気持ちには、「優しさ」「勇気」を感じます。
    今の問題を解決するにもこの「優しさ」「勇気」が鍵となられると思います。

    ■さて、いただきましたメールからすずさんの身体におきている状態を
    私の立場で説明しますと人間には、感情を司る右脳と行動を司る左脳があります。
    嬉しいという感情を右脳がうけますと、その信号を左脳におくり、左脳は笑ったり、喜びの行動、発言をおこします
    逆に悲しい情報をキャッチすると、左脳は泣いたり、悲しんだりする行動、発言を指示します。
    さらに、ネガティブな行動、発言が続くと、それをまた右脳が緊張状態で
    傷つき、左脳への信号が弱くなり負のスパイラルになることを「脳の自動思考」
    とも言います。
    その信号が送りにくい、行動、発言がネガティブになるなどの状態が強いと
    さらに整理がつかない、行動がストップもしてしまい、うつなどにもなるのです
    そこで病院では、右脳の緊張をとるための安定剤、信号をおくるための
    セロトニン関係の抗うつ、精神薬などを処方されますが、お薬では
    感情の整理まではできませんので、お薬が効いているときは、感情の
    ぶれはとまりますが、根本的な原因となっている感情の整理にぶつかると辛くなり、お薬を飲み続けることにもありがちです。

    厚生労働省も以前は、精神的な問題には、投薬と休養とホームページでもかかげていましたが、近年、投薬も必要に応じてと変わり、カウンセリング、精神療法の2つが増え、そして休養と変わっています。

    また、脳の緊張状態を丸いゴムマリでイメージ化しますと、普通は多少のストレスでへこんでも元に戻します。
    しかしながら、ストレスが多すぎると、ゴムマリはへこんだまま元にもどしにくくなります。
    これが今の辛い状態となりますがいかがでしょうか。
    丸いときはいろんな方向がみえたのにへこんでしまうと、そこばかりが気になり、全体がみえなくなる状態がおきているのです。
    さらに、ヘコミがでると、ゴムマリの内部にあたるその影響を受けるのが人間の生理的欲求である、「睡眠、食欲、愛情」がずれがちになります。
    ※ ずれると、いけないと分かっていながら女性は逆に過食に依存傾向になりがちで、男性はアルコールやたばこ、薬物など他の依存にもなりやすくなるのです
    すずさんにおきているのは、この食欲が特にズレが生じているのです。
    食欲だけに焦点をあてるのでなく、大きな原因となってへこませている何かを整理しないといけないと思います。
    また、脳が報酬を求めているのですから
    過食の代替報酬をもつことで改善が早くなりますが自分の状態を受け入れる、認知することで行動へとつながります
    代替報酬は趣味というよりも「小さな幸せ」でもあります

    ■摂食障害の方のカウンセリングで原因とつながりが深いのが
    例えば、お母さんとの家族関係   兄弟との関係などの他、誰かと比較する、比べられて嫌な思いをされた幼いころから「・・・すべき・・・であるべき」の教育が強く影響をうけ
    女の子は可愛く、きれいにすべきということがずっとあり、それが保てない罪悪感を感じているなど
    そこが足りないと愛情ももらえないと、ひきこもりになりがちで 外出もひかえぎみの負のスパイラルにもなりがちではないでしょうか
    許せないものが絡みあってませんか。家族、他人が許せなくても自分自身を許す=緩み=許可を受け取るのです。
    へこんだゴムマリでなくふわふわのゴムマリになるための緩みです。甘えではありません。
    ※今の自分をすぐに助けられなくて「ごめんね」
    やめたいのに止められなくて辛い気持ちをゆるめてねの「ゆるしてね」
    誰からも愛されないと一人ぼっち感を感じている自分に「愛してる」
    そして、今、ここから変わろうとしている自分のサインに気づかせて
    くれて「ありがとう」
    「ごめんね、ゆるしてね、愛してる、ありがとう」を自分自身に
    声をだしてできれば鏡をみながら何度も浴びせてください
    また、ゴムマリの外側では五感に影響がでて、身体的な不調もでがちになります。
    そこで、まずは、内部的には、「睡眠、食欲、愛情」を整えることも
    必要ですし、五感からヘコミを緩めて、丸く戻すことも意識的にすすめることが必要です。

    例えば、お風呂でも温かいと皮膚が喜んでいることに「ありがとう」
    シャンプー、石けんの香りにも鼻からゆるみを感じて「ありがとう」
    湯気の感じも目にゆったり感をおおげさにかんじて「ありがとう」
    などのゆるみを感じてあげる喜びを大切にすることです

    また、お部屋の掃除も部分的にも片付ける そのときの喜びは無意識に脳で気になっていたものが軽くなる感覚もたのしめます。気になるものを後回しよりも、先に片付けていくのです

    ■今の状態では、自律神経がへとへとにもなりますので、交感神経が過敏になります。神経が休む暇がないほど、へこんだ部分から生じる、ミスや失敗、自分の体形が気になるために、負のスパイラルになり
    眠ってもそこが指摘されたりしないか防衛本能が働きますので目がさめやくなってませんか。
    ミスをしないか、体型で 何か指摘されないかの防衛本能が休めない悪循環になるのです。

    当然、イライラや不安が重なり、最初は自分自身に攻撃的になるのですが
    ひどくなると、他人の言葉や言動にも敏感になり、他人への攻撃に走ることにもなります。
    そのため自律神経を安定させる腹式呼吸や、交感神経を休めるためのマインドフルネスに防衛本能の過剰なうごきを抑えるストレスコーピングも大切と考えて、私のカウンセリングでも提案させていただいています。
    ■まずできる対策
    ※5秒鼻から息を吸って、8秒で口から息をだすをまずは、5回を何度でもそのときに、嫌なもの全てを外にだし、鼻からはリラックスの空気が入るとイメージします
    ※お腹に意識をむける、そこで頭の意識を緩める
    そこでは、無意識に近くなり、マインドフルネス状態でもあり副交感神経が優位になるのです。一日に何回も気づいてマインドフルネスを楽しむこと
    ※ストレスコーピングは、さきほどの代替報酬にもなるのです
    毎日、少しづつすることで5週間で辛かった状態から抜け出したという臨床実験も報告されています

    交感神経を休める「副交感神経」を優位にする意識的な行動がまず大切なお手当になります。
    頑張りすぎず、落ち込まず、ザワザワしたら、一度自分の真ん中「無」を感じることを繰り返す
    そこから今のライフスタイルを違うレールに乗せる行動をおこしやすくするのです。
    そして、次に体型に焦点をあてる 
    スタイルを維持するために、自宅では全てのストレスをとりはらうために帰宅すると
    まず素っ裸になって部屋のあちこちで全身鏡でスタイルをいつもチェックされるとも・・・意識づけ
    催眠暗示でも 鏡に自分の全身スタイルをみながら、その先のなりたいイメージをつけることもあります

    ここ(自分のストレスの整理から)のところを意識されながらが必要です。
    ストレスを解消せずにストイックに頑張ることが失敗を繰り返すのです
    そこに、「優しさ」「勇気」を注がれてください。
    今のライフスタイルをどこかで修正されないと、すぐにまたストレスをためやすくなりますのでご注意ください。性格を変えるのではありません
    人間、お金や地位があっても、「睡眠、食欲、愛情」のバランスがとれなければ不安とされています。

    今いちど、ご自身が今、何をすべきかをみつめなおすことも必要ですし、自分を知り、一度うけいれることお一人でどうしてもつらいときはカウンセラーについてもらいカウンセリングも選択肢です
    いただきましたメールからすずさんができることの一部で申しわけありませんが、すずさんのこれからの一歩の何かの参考になれば幸いです。

回答したカウンセラー

  • 星 倫太郎
  • 星 倫太郎ほし りんたろう

    不安イライラ、怒り、恐怖、寂しさ、孤独感、うつメンタル他、人間関係、家族、母父親が重いも、男性のうそ、本音、裏心理もズバリと 出せない心声はメールOK

    相談件数
     977件
    価格

     1分 / 150円+消費税   1通 / 3,000円+消費税

    その他
    【性別】男性   【血液型】A型  

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