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  • 自分でもわからない不安、ストレスとどう向き合えばいいか

    初めまして。仕事のストレスについて相談があります。今年の3月からアルバイトから正社員になりました。仕事は営業事務の仕事をしていて、契約の重要な説明や他の事務仕事が増えます。そのくらいしか変わらないのに、なぜか緊張や不安があり、少し前から仕事中に、喉の圧迫感が感じられるようになりました。ネットで調べるとストレスによるものもある。と書いてありました。頭ではそんなに仕事内容は変わらないと分かっているのに、、何でこんなにストレスを感じるのか、何が原因なのか、、、来月は研修があります。内容を見ると苦手な事が書いてありました。先の事を思って不安になる事もしょっちゅうあります。これだけが原因なのか、よく分かりません。
    喉の圧迫を感じると、どんどん圧迫感がひどくなったり、家に帰ると消えたりします。この先の事を考えて不安になることや、自分でも分からないストレスと、どう向き合って行けばいいのでしょうか。

    女性
    30歳
    2018年3月27日
  • 星 倫太郎カウンセラーの回答

    ポンさん、はじめまして、メール相談ありがとうございます
    ポンさんは、アルバイトから正社員になられ仕事内容は変わらないと頭では分かっているのに、緊張や不安、圧迫感を感じられて、その原因がわからずとてもしんどく苦しんであられるんですね
    お辛い心中お察しします。
    その上で、こちらに相談されしたポンさんは、ご自身を何とかしたい
    周囲ともうまくやらないといけないという思いを勇気をもってされてあられること、そこには、ポンさんおもたれてある優しさからではないでしょうか
    今の問題を解決されるにもこの「勇気」と「優しさ」が大きな鍵になられると思います。

    ■さて、いただきましたメールからポンさんの身体におきている状態、原因を私の立場で説明しますと
    人間には、感情を司る右脳と行動を司る左脳があります。
    嬉しいという感情を右脳がうけますと、その信号を左脳におくり、左脳は笑ったり、喜びの行動、発言をおこします
    逆に悲しい情報や不安な情報をキャッチすると、左脳は泣いたり、悲しんだり、不安からひきこもりなどの行動、発言を指示します。
    さらに、ネガティブな行動、発言が続くと、それをまた右脳がキャッチするとさらに緊張状態で傷つき、左脳への信号が弱くなり、ぐるぐると負のスパイラルになることを「脳の自動思考」とも言います。
    性格ではありません。
    また、脳の緊張状態を丸いゴムマリでイメージしていただきたいのですが、普通は多少のストレスでへこんでもボウルは元に戻します。

    しかしながら、ストレスがいつのまにか多すぎると、ボウルはへこんだまま元にもどしにくくなります。
    これが今の不安が強く辛い状態となります。丸いときはいろんな方向がみえたのにへこんでしまうと、そこばかりが気になり、全体がみえなくなる状態がおきているのです。
    さらに、ヘコミがでると、ボウルの内部にあたるその影響を受けるのが人間の生理的欲求である、「睡眠、食欲、愛情」がずれがちになりますので意識して、「睡眠」「食欲」「愛情」を大切にされることです
    「愛情」においては、一人で頑張らないと支えてくれる家族友だち、パートナーも大事にされてください。
    また、ゴムマリの外側ではこれらの緊張が五感に自律神経をとおして影響がでて、身体的な不調もでがちになります。
    喉の圧迫感も不安感情から自律神経を通しての緊張がもたらしてあられると思います。

    ■正社員になられたことで、無意識にもっと「頑張るべき」「きちんとすべき」「精神的に強くあるべき」など「・・・べき」のこだわりが強くなられてませんか
    「・・・べき」と考えてないか、都度、気づく
    ※※※そして、「・・・に越したことがない」に都度 変換されてみてください
    甘えではないです、この変換ができてくると、かなり緊張感が下がられると思います。

    誰でも初めての環境などには緊張し、「正社員として採用されたからこうあるべき」という緊張が高いと、何か失敗やミスしたらどうしようと 不安が強くなるのです
    そこにはミスや失敗は「罰せられる」という日本人の多くが無意識に強い他罰感覚でもあります。 それを先取りして自分を罰してしまうのです

    ※どんな仕事でも「最初からプロはいない」のです。
    ですから、一人で頑張らず、できるだけ「教えてください」という姿勢が大切です
    人間関係をよくしようと、誰もが「行儀のいい他人」を演じてしまいます
    自分自身を弱いところもある程度、「自己開示」できるほうが、信頼されやすい人間関係ができてきます

    ■「アイメッセージ」という人間関係の緊張を緩める話し方を意識してください
    アイは英語の「I」と日本語の「愛」を重ねてあります
    英語では主語をとると、文章が命令形になります。日本人は単一民族なので主語を省くことが多く、普通のお願いが相手が何か不快感を感じたり誤解もまねきかねないとされています。
    「あなたは・・・」の会話が多いとされています
    会話に意識的に「私は」から始めると、語尾も丁寧になりますし、相手方が、「あなたの意見はこうですね」と受けとめやすいものですのでこれからの大きなお守り言葉にもなります

    ■信頼できる人は、「躾け3原則」がしっかりしています。
    <躾=身を美しくみせるという字です>
    1つは、「挨拶」を元気よくできること
    音階の「ソ」の音を意識した声で
    2は、「返事」がきちんと「ハイ」ができること 特に名前を呼ばれたら
    自分自身を大切に呼んでくれた ありがとうという感謝の意身の「拝む」という字の「拝」を意識してみてください
    3は、「後始末」です、これは整理整頓や、ミス のカバーなど広域にわたりますが、気配りになります。

    ある高校サッカーで全国優勝を何度もされた監督さんも、どんなにプレーが上手くても、「この3原則」ができてないものは、選手からはずしたとも言われてました
    チームで信頼できる人が「個」よりも大切なことです。

    ■さきほどのゴムマリの内部的には、意識的に睡眠、食欲、愛情を整えることも必要ですし、外部の五感からヘコミを緩めて、丸く戻すことも意識的にすすめることが必要です。
    お家に帰られると落ち着かれるのも、五感が安心感を感じて内部の緊張を無意識に緩めてあるのです
    まずは、お部屋で感じる五感、見るもの、聞こえるもの、香り、味、皮膚感覚をできるだけ、大げさに感じてみてください。

    例えば、お風呂で、肌が温かいと感じることを自分の皮膚に対して「ありがとう」、石鹸やシャンプーでもその香りを感じたら 鼻に対して「ありがとう」お湯のひたひた流れる音にも耳が心地よく感じてみて耳が心地よく感じていることに「ありがとう」と感じてみて緊張がゆるむ感覚に漂わせてみてください
    すると、外でも小さな花をみつけたりして目が喜んでいるありがとう、鳥の声をうけることも耳にありがとう、風の心地よさなども皮ふにありがとうと
    五感から緊張を緩めるというお手当にもなってきます

    ■これまでの状態では、自律神経がへとへとになりますので、交感神経が過敏になります。神経が休む暇がないほど、へこんだ部分から生じる、ミスや失敗がおきるのではと気になるために、負のスパイラルになり眠ってもそこがどこかで指摘されたりしないか防衛本能が働きますので目がさめやくなることもあります。
    ミスをしないか、怒られないかの失敗をさきどりして不安が強くなる防衛本能が休めない悪循環になるのです。

    続きすぎると、イライラや不安が重なり、最初は自分自身に攻撃的になるのですがひどくなると、他人の言葉や言動にも敏感になり、他人への攻撃に走ることにもなりますので注意が必要です

    ■解決策としては 新しいライフスタイルの提案です
    ①自律神経を安定させる腹式呼吸を取り入れる
    アナウンサーや役者さんも、緊張するのは人間としてあたりまえなのですが、腹式呼吸をとりいれることで、緊張しているけど少しゆるめる感覚をもつことで、活動ができてあるのです
    女性のほとんどが胸式の呼吸ですので、腹式にされるだけでもストレス時に、「まぁ、いいか」などと呼吸を吐き出すことが心地よくなられます。
    ストレスもーマイナスなことが多く、声にして吐き出す場としてカウンセリングでも吐き出されてください。
    「吐く」の文字は口の右に+プラス、―マイナスと書きます
    そのーマイナスを吐き出せすにへとへとになられてませんか
    ―マイナスが小さくなると残る+プラスだけになり
    口に+プラス=「叶う」という文字のように心も変化します
    人間の一番のストレスは、言いたいことが言えない、伝わらないことです
    ただ、マイナスが重すぎて周囲が受けとめてくれなくてとかかえ過ぎてませんか
    ②「マインドフルネス」を取り入れる
    「副交感神経」を優位にする感覚を意識的にすること
    職場の人間関係で神経がヘトヘトになりがちですので、休み時間には、積極的に数秒から2分程度「マインドフルネス」という、呼吸を整えながら、瞑想のような時間をとられ、その時間は「無意識」感覚をとられるようにされてあります。
    さっきまでの失敗や怒られたなどもその時間だけはいったん短時間でも切り離す感覚です。 

    ですので、その間は、雑音も気にならないほどに自分をゆるやかにされてあります。スマホなど文字情報も離れるのです
    ネットなどでも紹介されてますが、カウンセリングなどで学ばれるのも選択肢です。

    ③ストレスや、不安、恐怖を緩めるプログラム「ストレスコーピング」を取り入れる。
    防衛本能の過剰なうごきを抑えるストレスコーピングという簡単なプログラムがあります。
    不安や恐怖、緊張には、それを抑えてからではなくあえて小さな「快」=「心を開く」をイメージする時間をもつものです。

    飛行士が過度の緊張を緩めるのに成功し、大学などの臨床実験でも、過度の緊張や不安がある人たちが5週間ほど、少しづつ続けることで、身体的にも精神的にも大きく改善したと報告されています
    これもネットなどでも紹介されてますが、カウンセリングなどで学ばれるのもいいかと思います。

    ■交感神経を休める「副交感神経」を優位にする意識的な行動が一番の解決策になります。
    できれば、最初は90分程度に1回は意識して副交感神経優位=無意 識=マインドフルネス
    をいれるという感じです
    (人間の緊張時間の限界は90分とされています)

    特にこの3つが大きなお手当になります。

    ここのところを意識されながら、お仕事と休養のバランスをとっていただくことが必要です。
    ご自身に、緊張を緩めるお手当として「優しさ」「勇気」を注がれてください。

    また、仕事は自分の予定どおりにならないことも多々ありますので自己犠牲をしないで、疲れたら「ご自身へのケア」がさらに必要なのです。

    生活、お仕事のバランスがわかりかねますが一番必要なときかもしれません。
    今のライフスタイルをどこかで修正されないと、新しい正社員という環境では、またストレスをためやすくなりますのでご注意ください。性格を変えるのではありません
    新しいライフスタイル(ストレス対策)をうけとるご自身への許可=許し=ゆるみでもあります
    人間、お金や地位があっても、「睡眠、食欲、愛情」がなければ不安とされています。
    今いちど、ご自身が今、何をすべきかをみつめなおすことも必要ですし、お一人でつらいときはカウンセリングも選択肢です

    いただきましたメールからポンさんができることの一部で申しわけありませんが、ポンさんのこれからの一歩の何かの参考になれば幸いです。

回答したカウンセラー

  • 星 倫太郎
  • 星 倫太郎ほし りんたろう

    不安イライラ、怒り、恐怖、寂しさ、孤独感、うつメンタル他、人間関係、家族、母父親が重いも、男性のうそ、本音、裏心理もズバリと 出せない心声はメールOK

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