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  • 親から受けた辛い人生から抜けだし自分を大切にしていくには

    私の母は、私の幼児期から政治家の戦争責任を教えるような、教育ママでした。なので、世の中の矛盾みたいなものに、敏感な人間になりました。加えて、他人からの性的虐待も経験して、大きなトラウマを抱え、発散できるところがありませんでした。大人になって、デートDVを機に自殺企図、精神科に入院、拘束も経験しましたが、予後は良く、結婚生活に苦労したものの、最近では、トラウマについての議論もできるようになりました。しかし、対人関係にまだ罪悪感や不安や緊張が残ります。自分を大切にしつつ、人と良い関係を築くには、どうしていけば良いでしょうか?

    女性
    43歳
    2018年9月5日
  • 星 倫太郎カウンセラーの回答

    あささん、はじめまして、メール相談ありがとうございます。
    あささんは、幼いころからお母さんの教育で、世の中の矛盾みたいなものに、敏感な人間になられ、大なトラウマを抱えつつも発散できるところがないまま大人になられてもデートDVを機に自殺企画で入院、拘束までされるなどしんどく苦しい思いをされてあられたんですね
    あささんの心中のお辛い状況お察しします
    それでも、自分を大切にしつつ、人と良い関係を築くにはというあささんのお気持ちには、ご自身だけでなく周囲も含めて何とかしたいという「勇気」や「優しさ」を感じます。

    あささんのもたれてある、この「優しさ」「勇気」をご自身に向けることで今の問題を解決する大きな力になられると思います。
    さて、トラウマは何か行動を妨げるものとして感じられてあられると思います。
    トラウマを消すには、感じないようにしたいと思うと逆にトラウマを頭の中で繰り返しお習字をしているようになります

    例えば、日本人は、「梅干し」という文字をみただけで口の中が酸っぱく感じますが、外国人は「梅干し」をみてもほとんどの人が酸っぱくかんじません。
    これは、梅干しは酸っぱいという記憶があり、見た瞬間文字だけでも「想起」しているのです。
    ※記憶を消すことはできませんが、これは「想起しているだけ」なのでと認知する(解釈を変えてみる)ことでそれを想起しにくい方に変えればいいんだという行動が新しいスタイルになるようにすることになります。

    性格を変えるのではなくこれまでのライフスタイルを新しいライフスタイルに変える積極性を引き起こす行動を促すことが、個人でできるか、サポートが必要かになります。
    新しいライフスタイルも最初はだれもが違和感があります。
    新しい自転車やスマホ、車の運転にしても、最初は操作が難しく感じ何度も練習していくうちに、無意識にできる感覚です
    そこには、得て楽しい、得するものがあったから行動もともなうのです。
    文字では理解しがたいと思いますが、解決にはこれまでの「梅干し」から「甘い梅干し」を記憶させることが近道で、梅干しを想起しそうになったときに、「気づき」
    そして、行動 「甘い梅干し」の想起パターンを練習していき
    最初は意識的ですが、そのうちに無意識に行動にできるようになることです

    車の運転中に携帯がなりました。ハンズフリーでないとき、携帯をとると、運転がおろそかになります。
    でも、携帯がなったときにこれはワナ(梅干し)と気づくと、運転をとめたり、あとで電話をすることができるようになります
    ですから、トラウマを解釈を変えて認知し、トラウマの感情がおきる前の段階でワナがくるときづくと、避けるようにできるようになることでもあります
    トラウマをさけよう、さけようとすると(意識が強くなる)、人間は想起を逆に強くします
    そこの行動をある意味スローモーションのように、「気づき」→行動を変えることを無意識なると普通に近くなるのです

    次に、なぜ、人間は悪い想起をしがちなのかも下記のことを認知できてくると、行動が起こしやすくなります。
    ■不安や恐怖がおきる状況を認知していただくための話です
    まず、人間がどんなにお金や地位に恵まれても、「睡眠、食欲、愛情」のバランスが保てないと不安だとされています。
    家族でも職場でも、人間関係の一番のストレスは言いたいことがいえない、伝わらないことです。
    そして、人間は育った環境により様ざまな行動パターンを自分のライフスタイルとして身につけますが、人間関係の中で「ネガティブな体験」があると、「悪い予想」をします
    次に、それは「不安」となり、「人を避けます」、そうすると今度は何か言われてるのではと「さらに不安」となり、それがグルグルと巡回すると負のスパイラルになり「恐怖」にもなるのです  これが強いと、トラウマにもつながるのです。
    そこには、ご自身を緩める優しさ勇気で=ゆるみ=許しを行動で感じられるようにすることです
    恐怖は、人間の防衛本能が働きますので、自分への怒りから他人の疑心暗鬼そして怒りへとなりがちになります。
    その怒りは、寝ている間も安心して眠れないパターンをつくりますのでうまく眠れない、睡眠不足にもなられた時期もあられたのではないでしょうか
    怒りは交換神経を緩められないために、副交感神経が優位にならず自律神経が乱れるのです
    この防衛本能が過去の敏感になられて、緩める方法がわからないままですと辛さを反復しやすくなられたものと思われます。
    この人間におきる反応をまず、<認知、理解>されるとこのパターンを避 けようと「行動」が生まれます

    そして、これまでの古いライフスタイルから新しいライフスタイルへ乗っかれると、これまでの生活がうそのように変化を感じてこれます。
    最初は家族や職場でも孤独、不安を感じていた人がカウンセリングに何回か来られて現在は悩みはないけど今ではおしゃべりしながらメンテナンス感覚でこられているかたも何人かおられます

    性格を変えるのではありません、新しい自転車や車に乗っかるように、最初は違和感がありますが、慣れてこられると楽な心地を持てるようになります
    カウンセリングは魔法ではなく共同作業です。
    ■そして、あささんの身体におきていますことを書かせていただきますと直接は関係ないと思われるかもしれませんが
    多くの女性の身体は、20代から40代にかけて遺伝子的に愛されてないと感じると「見捨てられ感」=「孤独感」が強くなりがちです。
    「見捨てられ感」は「見捨てられ不安」となり、自分を責めることがきつくなると突然キレたりイライラが強くなられるかたもおられ、自分が分からなくなり、自己嫌悪となられてご自身だけでなく周囲も大変なのですが、そこには家族などの環境が大きく影響していることがあります。
    このような様々な環境状態でいろんな感情がからまるために人間の右脳が混乱します。
    すると、その情報が行動脳の左脳に弱い信号をおくるために、行動や発言がほとんどネガティブ
    になり、さらにその行動や発言にまた、右脳が傷つくという「負のスパイラル」に陥りやすくなります
    そして、自己肯定感がもてず、自己否定になるのです
    これは、医学的に脳の自動思考と言われ、あささんが心配されてあるかもしれませんが性格ではないのです

    さらにこの状況が続くと、さきほども書きましたが自分自身を責める、それが怒りとなるために、身体では 行動脳へ情報を送る物質をたちきるホルモンまででてしまうので疲労感になって集中力もなくなり行動が続かないなどがおきてしまいます。
    育った環境で無意識におこしがちな繰り返す行動ですので、ライフスタイルを変化させることを受け入れる=緩み=許しを感じることができると、新しいライフスタイルに変化しやすくなります
    また、いろんなマイナス、負を声にして吐き出してもらうことが第3者に相談できることやカウンセリングでできることも選択肢です。
    家族や友達への相談も今回のように周囲に理解してもらえないのも辛さを抱え込んでしまうのです。
    一人でマイナスを抱え込んで、マイナスを吐き出すと脳は自分の言葉さえ、他人の言葉としてとらえ辛が大きくもなるので注意が必要です。
    吐き出すの「吐く」の右のに+プラス、―マイナスの字があります
    そのーマイナス感情をカウンセラーなどに吐き出して、小さくすることになれると残る+プラスだけとなり 口に+プラス=「叶う」という文字のように変化させることができてくるのです
    心の状態が安定していることを丸いゴムマリのようにイメージしていただきますと少しのストレスもゴムまりは跳ね返しますがいつのまにかストレス、マイナスが増えるとボウルのヘコミが大きくなり、それが戻りにくい状態にもなります。
    丸いボウルのときは全体がみえているのに、ヘコンだボウルではヘコミだけしかみえにくくなります。
    そこでボウルの中で起きるのが、「睡眠、食欲、愛情」にズレが一番起きやすくなります
    人によってはそのヘコミ感を穴埋めすようと、過食やアルコールなどにいけないと思うことをやられる人もでてきますので注意が必要です
    女性に多い摂食障害も食欲のバランスと関わってへこみを埋め合わせようとする行動です

    ■<不安、ひきこもりなどのワナ>
    人間は自分のヘコミをみられたくないと、不安から人をさけ、ひきこもりがちになりそれがさらに何か人から悪口を言われてないかと不安となる悪循環や恐怖になることもあります
    ヘコミを戻すためにも、「睡眠」「食欲」「愛情」をそれぞれ大切にされるスタイルをまずは意識的につかまれることです。
    一人では人間は辛いのです、家族やパートナーとの愛情のスタイルも相手を変えるのではなく自分の心地いいスタイルにしていかれることです。
    ボウルの外のイメージでは五感にも影響がでてきますのであえて、五感をゆるめて 全体の緊張を緩めることも必要です
    「見るもの、聞こえるもの、におい、味、皮膚感覚」を大げさに心地よく感じてみる、感じているときに「ありがとう」と都度思われることです。
    例えば食事でも、食べ物が口にはいるとき・・・「舌が今、喜んでいる」・・・・など意識をむけることです

    ■<比 較をしないこと> 
    また、昔の運動会などでは、10人走ると、3番目までは褒められますが、あとの残りはほめられないために運動会がいやになったりしたという方も多くおられます。
    でも、本来は、そこで全員走ったのですから、その競技が成立したのです、競技の役割を果たし役にたっているのです。
    ですから本来は全員に「ありがとう」という言葉でも先生はだすべきなのですが、どうしてもほったらかしにするために人生がうまくいかないと何か周囲と比較して劣等感になりやすい刷り込みになるのです。
    10番の人が3番になりなさいは無理ですが、8番、9番は目指すこと、一歩前は努力できるのです。、
    3番以内でないと、だめみたいなその刷り込みが、いつのまにか比較による劣等感がコンプレックスになるのです。
    それが、どこか運転ができないとだめだみたいに考えすぎてしまうのです。
    そして、人前では怖くて、対人関係でもうまく話せない、外にでるのも怖いということにもつながりやすいのです。
    他人との比較でなく、今の立場から少しでも心地よくです
    無理に話すことを考えるよりも「笑顔」が対人関係の壁を緩めいつの間にか話していたにつながります

    ■「アイメッセージ」という心理学や対人関係のプログラムでも大切で新しいスタイルとして意識されると周囲との変化も感じてきます。
    これは、会話のときに、「私は」という主語を意識して使用することです。
    英語の「I」と日本語の「愛」を伝える手法です
    「私は、・・・したい」。 「私は、あなたに・・・してほしい」
    英語で主語をとると命令形になります。日本人は主語を省きやすいのですが主語を使うことで相手があささんの考えていることを受け入れやすくなるのですが、主語をとると、どこか命令形に人は感じてしまうことがあるのです。
    自分自身の人生ですから、比較されて前に進まないよりも、一歩前に進むことの楽しさを身につけていかれることです。
    どんなスポーツ選手も最初からプロはいません。最初から自転車や車の運転ができる人もいません。
    少し前を走っている人のまずはマネをして、おいつき追い越すのです。
    一人で考えるよりも、そういう先輩や本、カウンセリングで自分の居場所を確認されることも選択肢になります。

    ■ 不安や恐怖をおこしにくくするための「ストレスコーピング」という簡単なプログラムもあります。
    小さな幸せ(甘い梅干し)を大きな自信につなげるものですので
    おすすめします。
    ■ また、いろんなストレスをまずは、数秒から2分程度切り離す「マインドフルネス」なども
    各企業などがとりいれてます
    これも身に着けられると、不安、恐怖やトラウマを瞬間切り離す大きなお守りになります。
    ネットなどでもこれらは紹介されてありますが、カウンセリングなどでこれらのワークを体感しながら
    新しいライフスタイルのコツをつかまれるのも選択肢です。
    ※ おまじないとしてトラウマ克服の言葉に
    「・・・は怖くない、わくわく、大丈夫」を何度でも繰り返してください
    ストレスコーピングができてくるとわくわくとリンクして効果が高くなります
    ※そして、辛かった過去の「あささん」を「あさちゃん」に話しかけるように
    1,あささんが、辛かった気持ちをあさちゃんに感じさせていたことに
    「ごめんなさい」
    2,辛かった気持ちを緩めてねの意味で
    「ゆるしてね」
    3,辛いときひとりぼっちをかんじてたあさちゃんに
    「愛してる」
    4,でもこうやって今、新しいスタイルにきづかせてくれて
    「ありがとう」
    「ごめんね、ゆるしてね、愛してる、ありがとう」をセットで鏡を見ながら何度でも自分自身に浴びせてください。人間の脳は自分の言葉を他人の言葉として変換します
    ※本当はお母さんに言ってほしかった、この4つの言葉を感じてみてください。

    ■参考までに
    先日仕事も家族ともうまくいかず、彼女もいなくて一人で抱え込んでしまい自殺寸前までいかれて警察に保護された男性が カウンセリングを何回か受けられてから 人間関係のわだかまりが解けてこられ、自分を知り行動を変えて仕事や彼女もできて、会話もなかった家族とも和解し結婚へと結びつきました。
    彼はあのときがうそのようですと言って悩みはないけど今ではおしゃべりするだけでも バランスを取り戻すとカウンセリングを受けられています。

    ■また、男性とのおつきあいも、経験もなくさらに仕事も辞めて自分がわからないと自信を失ってこられた女性もカウンセリングで何回も自己をみつめなおされながらカウンセリングを受けられ新しいライフスタイルを受け入れられて新し い男性と出会い、男性との接し方の相談もうけながらついに結婚されていかれました

    いただきましたメールからあささんのできることの一部での回答しかなく申し訳ありませんが、新しいライフスタイルへの一歩になられれば幸いです。
    これまでのライフスタイルから新しいライフスタイルを受け入れる許可=ゆるみ=・・・をゆるめる=許しをご自身に「勇気」と「優しさ」で注がれますことを祈っています
    これまで敏感すぎたご自身を許す=緩みを過去ではなく「今、ここ」から大きく感じてみてください

回答したカウンセラー

  • 星 倫太郎
  • 星 倫太郎ほし りんたろう

    不安イライラ、怒り、恐怖、寂しさ、孤独感、うつメンタル他、人間関係、家族、母父親が重いも、男性のうそ、本音、裏心理もズバリと 出せない心声はメールOK

    相談件数
     1095件
    価格

     1分 / 150円+消費税   1通 / 3,000円+消費税

    その他
    【性別】男性   【血液型】A型  

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