お試し無料相談
診断によっては留学をあきらめなければならないことが不安
明後日、持病の定期検診があります。絶対にという訳ではないけど、この夏に行く予定の留学に行っても大丈夫かどうかの判断を病院の先生にしてもらう予定です。
おかげで、明後日の先生の判断でずっと前から進めてた、楽しみにしてた留学が延期になってしまうかもしれないのかと不安がつのる日々です。
今年行けなかったら、大学には5年間通うことになります。
通える環境があること、通う選択肢も残されていること、すごく貴重で恵まれていると感じます。ですが、大学三年生の夏はもう二度とこないし、お馴染みの友達がいない学校に一年通うのは不安だらけです。別に病気だって、今すぐどうこうという訳でもないです。わかってるんです。だけど、だけど、不安なのには変わりない。誰かに聞いてほしくて、相談させて頂きます。
(ニックネーム: まな)
女性
20歳
2022年10月6日
回答したカウンセラー
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春野 みどりカウンセラーの口コミ
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2度目の無料にかかわらず優しくありがとうございました!まだお話し聞きたかったですが、申し訳ございません。
ありがとうございました!!2023年8月22日 (34歳 女性) -
無料の10分と最初に伝えていてもしっかり聞いてアドバイスくれました!スッキリしました!!
ありがとうございました!2023年8月20日 (34歳 女性) -
春野先生
先ほどは最後の方でブツっと切ってしまって大変失礼致しました。ご丁寧にメッセージもありがとうございます。話終わってみて、ここまでとてもストレスがたまっていたなぁのだなぁ私、と感じました。聞いていただけて良かったです。また何かありましたらよろしくお願い致します。2023年1月15日 (47歳 女性) -
本日は、ありがとうございました。
途中声が聞き取りづらく申し訳ありません。
ご相談できて、すっきりしました。
これからは、自分を大切にしていきます。2022年11月11日 (28歳 女性) -
ゆっくりとお話を聞いていただき、ありがとうございました。少し心が軽くなったように思います。どのアドバイスも今の私に必要だと思いますので、明日から実践してみたいなど思いました。
2022年10月28日 (33歳 女性)
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20歳
2022年10月6日
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春野 みどり
パートナーとの関係や娘の不登校の悩みから臨床心理学を学び始める。カール・ロジャーズの人間性心理学がベースで精神分析やユングからも影響を受ける。
心療内科、精神科クリニックを経て公立・私立の中学高校、医療センター附属の看護学校のスクールカウンセラーを長年務める。と同時に、”表現アートセラピ― 創造性に開かれるプロセス”(ナタリー・ロジャーズ著)を読み衝撃を受け、表現アートセラピ―研究所(東京)主催のトレーニングコースを3年かけて修了し、表現アート・セラピストの認定を受ける。
その後、学校(生徒や教職員)、障害者施設や高齢者施設(当事者やスタッフ)、公共施設(職員)、一般向けなど様々な領域で研修やワークショップを提供してきた。大学や各種専門学校で非常勤講師として心理学、家族相談、アートセラピーなども教えていた。
『教職員研修におけるアートセラピー』(立命館大学人間科学研究所)『表現アートセラピ―の実践と考察』(表現アートセラピ―研究所)『The Creative Connection for Groups』(ナタリー・ロジャーズ著)を現在共訳中。
続きを読む
カウンセラーの回答
ご自分の人生を大切に
ドクターの診断で楽しみにしていたこの夏の留学をあきらめなければならないかもしれないのは、本当に悲しいですね!
もしそうなったら、新しい環境への不安もまた起こるかもしれないという状態なのですね。どちらにしろ不安がつきまとうところにいらっしゃるのがよくわかります。
病気については「別に病気だって、今すぐどうこうというわけでもないです。わかってるんです。」
と書かれていらっしゃいますが、ご自分では今すぐはっきりした方向がでるご病気ではないという意味で書かれているのでしょうか?
あるいはもし留学したら、”つけ”がまわってくるようなご病気ではないということなのでしょうか?
ドクターの判断いかんによってはご家族が留学を許して下さらないのでしょうか?
少し荒っぽいいい方になりますが、知り合いにドクターからはとめられているけれども、自分の意思を優先した人が何人もいます。どんな人生を送りたいかはその人しかわかりませんし、後悔しそうでしたら、ご自分を信じ、進みたい道を進まれた方がよいように思います。その責任はご自分がとる事にはなりますが。
もしご家族が反対されたら、それを説得する覚悟が必要かもしれませんが、自分の人生は自分で切り開くという強さが身についていくように思います。ご病気がなんなのかわからないのに申し訳ありません。かなり強気の飛躍した回答かもしれませんね。いずれにしろ、ご病気や留学がご自分の納得したよい方向にいくように心からお祈りしております。