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  • クラスの笑いものにされている気がして学校に行きたくないです。

    こんにちは。
    私は今、高校1年生の16歳です。
    今とても学校に行くのが嫌です。
    クラスの派手系の子たちに笑いものにされてる気がします。
    私は前々から思い込みが激しく友人に呆れられるほどでした。
    今回のことも思い込みかな、と思いたいのですがやはり確信がないので辛いです。
    それに彼女達が陰口?などで発してるあだ名のようなものは私の身体的特徴と一致しているので、本当に私が笑いものにされてる気がします。
    彼女たちとの関わりは、朝おはようと挨拶したりする程度で、そのほかにはとくに無いので陰口を叩かれることをした覚えがありません。

    私は打たれ弱いのでとても今つらいです。
    悪口を言われてもきにしない心の作り方、
    思い込みが激しくならない心の作り方、
    教えていただければ幸いです。

    女性
    16歳
    2015年09月25日
  • 松田 たけおカウンセラーの回答

    らら様はじめまして。
    カウンセラーの松田が回答します。

    クラスの派手系の子たちに笑いものにされている気がして、学校に行くのが嫌になってしまったのですね。

    彼女たちの陰口が、らら様の身体的特徴と一致していたとのことですが、それは部分的な一致でしょうか?それとも、完全な一致なのでしょうか?

    もしも、完全一致だとしたら、らら様のことを言ってた確信がないとはいえ、耳に入ったタイミングによっては、らら様でなくとも「自分のことを言ってるのかな?」と勘ぐってしまうかもしれませんよね。

    しかし、部分的な一致だとしたら、それはらら様の推測であり、思い込みかもしれません。

    それでは、今回のご相談、
    1、悪口を言われてもきにしない心の作り方
    2、思い込みが激しくならない心の作り方
    3、打たれ弱いので、とてもつらい

    この3点について、回答します。

    1、悪口を言われても気にならなくなる魔法の呪文
    では、らら様に、悪口を言われても気にならなくなるとっておきの呪文をお伝えします。

    それは、「誰かが陰口を言っている。わたしのこと?」と思ったら、

    「ノー、ジャッジメント!」
    と言葉にしてください。

    日本語で「判断しない」という意味です。

    学校では、◯か×か?、また正解を見つけることが評価や成績に反映されますから、そのような連想思考の癖で、つい他人の言動に対しても評価判断をしてしまう人は少なくありません。

    仮に誰かが、らら様の陰口を言ってたとしても、陰口を言った本人が学校の評価や成績に影響を受けたり不都合でもあるのか?というと、そんなことはないわけです。

    つまり、彼女たちの言動を「悪口」と評価判断しているのは、らら様自身なのです。

    ですから、他人の言動に対して悪口と判断評価してしまう連想思考さえリセットできれば、他人の言動に振り回されることもなくなるでしょう。

    人とは習慣の生き物ですから、「ノージャッジメント」の魔法の呪文が習慣になるくらい諦めずに続けてみてください。

    ここでひとつ、面白い実験をしてみましょう。

    以下の文章を読んでみてください。

    わたしは はでけいの こたち に わいらもの に さいれて る きがします。

    いかがですか?

    正しい文章ではないですが、読めると思います。

    これは、人間の思考というのは、五感覚で取り入れた情報が不完全でも、過去の経験や状況、文脈から聞き間違えたり、見間違えたり、勘違いをしてしまったりするものなのです。

    オーストリアの心理学者A・アドラーは、こんなふうにも言ってます。
    「みんなが私を嫌っている」
    「今回もだめだったから次もダメだ」という思い込みは、冷静に立証を試みれば、消えていく。
    (参照:アドラー人生に革命が起きる100の言葉)

    思い込みが激しくならない心の作り方のヒントにもなったと思います。

    2、思い込みに影響を与える
    思い込みは、らら様だけでなく、誰でも持っている感覚です。

    思い込みとは、ある日突然”ポン”と思い浮かんだのではなく、これまでの出来事や参考体験を積み重ね、それが「自分らしさと信じた」ときに定着します。

    つまり思い込みとは、らら様が、これまでの参考体験(ここでは派手系の女子の陰口)積み重ねに対して、それを信じると「選択」してしまったということなのです。

    思い込みが激しくならない方法はいろいろあるのですが、今回は比較的シンプルで優しい方法をお伝えします。

    まずは、
    らら様が信じてしまった、派手系の女子の言動に対して、自分に対しての悪口と感じたら、「それは本当にわたしに対しての悪口なのだろうか?」と疑いをもつことです。

    そして、疑いをもったら、先ほど書きました「ノージャッジメント」で、一度判断することを中断しましょう。

    さらに、紙とペンを用意して、目の前の出来事(ここでは耳にした言葉)に対して、感じたことと、その逆に良いことがないか、考えられる事実を出来る限りあげてみましょう。

    例えば、
    派手系の子たちが、身体的な特徴について、なにか言ってたとします。

    感じたこととしては、傷ついたり、自信をなくしたなり、出てくると思うのですが、良い点としては、それはタレントの◯◯さんに似てるとか、もっと不自由な人もいるのに、幸せそうにしているとか、それって個性的と思ってくれる人もいるんじゃないか?とか、尊敬する◯◯さんだったら、なんて思うだろう?といったことを書いてみましょう。

    つまり、自分のセルフイメージを下げてしまう思い込みを信じるのではなく、良い点としてあげてみ たプラスの思い込みを信じる癖をつけるようにするのです。

    正直言うと、プラスがあるから、マイナスも生まれるわけなので、最もお勧めしたいのは、らら様のセルフイメージが高まって、元気になる想いがあったなら ”根拠なし” に信じてしまうのです。

    思い込みとは、コインの裏と表のようなもの。

    表裏一体でありながら、どちらにフォーカスするのか、どちらが表で裏だと信じるか?を決めるのは、らら様の自由なのです。

    そして、古いこれまでの思い込みのパターンから抜け出して新しい思い込みへの連想パターンを作り出す質問をご自身に問いかけてみましょう!

    1、わたしが望む未来を実現するには、何を信じる必要があるのだろう?
    2、その未来を実現している人は、どんなことを信じているのだろう?
    3、その思い込みをわたしが信じることで、どんな素敵なことがこれからたくさん起きるのだろう?

    ここまで書くと、
    どうして打たれ弱くて、とてもつらい、とお感じなっているのか?という点についても、うすうす気づかれているのではないでしょうか?

    そうです。
    らら様が、打たれ弱いと信じているので、とてもつらいのです。つまり、感情が先で思い込みが後ではなく、思い込みが先で、感情があとなのです。

    この点について、
    先に紹介したアドラーはこんなふうに言っています。
    「ヤル気がなくなった」のではない。
    「ヤル気をなくそう」と自分で決断したにすぎない。

    らら様のことは、誰も傷つけることはできないのです。

    らら様のセルフイメージを下げるような価値感を耳にしたら、それを他の誰かに決めさせてはいけません。

    なぜなら、らら様の思考、精神、感情のパターンがまったく同じ人など地球上のどこにも存在しないからです。

    他人との違いは、らら様の個性であり、その個性は偶然の産物ではなく、らら様が特別な使命を持って生きている証でもあるのです。

    らら様が、新しい思い込みを創り出して、楽しい高校生活になることを心より応援しています。

    最後まで読んでいただき、ほんとうにありがとうございました。

    松田 たけお

回答したカウンセラー

  • 松田 たけお
  • 松田 たけおまつだ たけお

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